今日三つ目。
上のクラスへいけば行くほど、生徒のレベルがあがる。
そこまでは間違いない。
しかし、先生のレベルがあがるという認識は間違いである
だからといって下がるといってるわけでもない。
ここでいいたいのは、出来る生徒を教えるより出来ない子供を教える方がはるかに力量を要するということである。
わたしがいい塾と思う塾はそれをわかってる塾。ちゃんとしたのクラスに経験をつんだ出来ない子供を教えることができる先生をつける
私が思う駄目な塾は、うえのクラスにいい先生つけて実績確保し、下のクラスを若手の練習だいにつかう塾。したの生徒にやる気がない。
でも自分がうえであればこういう塾はよい塾となる。だから難しい。
私は成績は本人のやる気しだいでいくらでも伸びるとおもっています。
しかしやる気をださせることも必要なんで下のクラスの先生は大変です。
まとめると下のクラスの先生が必ずしも教えるの下手とは限らずむしろ上手な場合もある。
以上です
個人印鑑実印-銀行印-認印3本ケース付/柘(LL)/完全手彫(大周先生作)