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8日に迫った米大統領選では、映画やテレビで活躍するセレブ(有名人)も積極的に候補の応援や、意見の発信をする。ロサンゼルス・タイムズ紙は「(リベラル派が多い)ハリウッドは民主党寄り」と説明。今回のセレブの支持も民主党クリントン候補(69)が優勢とみられる。
「ナスティー・ウーマン(嫌な女)」の文字が胸に書かれたTシャツで10月、西部ラスベガスの大学に現れたのは人気歌手ケイティ・ペリーさん。同月の大統領候補討論会で共和党トランプ氏(70)がクリントン氏をこう呼んだことを逆手に、学生寮でクリントン氏への投票を呼び掛けた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.11.05 15:35:53
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