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いつか光が届く前に・・・

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2020/02/04
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カテゴリ:日記他
Twitterではなんか盛り上がっているようだがいまいち燃えない

と言う所に批評ツイート(まとめ役がいない、音楽の掘り下げがほぼない、狂気分・兄貴分が足りない)
が流れてきてなるほどと思ったので自分なりの見解を書こうじゃんじゃ


そもそもバンドとしての大目標が無い!

どこゆびはバンドをさせられているだけ、アクシデントが無ければそれではい終わり。
ましゅましゅにいたってはそもそもバンド名すらない
これによって方向性がかなりぼやけている


一応1期ではシンガンには頂点に立つという目標が、
プラマジには一応お仕事や対バンという名目が早々に用意されていたため、
(クリクリとの対バンが3話)
バンドが1つの目標に向かって成長する物語だとわかりやすかった、

ましゅましゅもどこゆびも今の所メンバーと仲良くなろうとしているだけ。
もっと言えば仲良くする理由自体があんまりない。(ほわんにとっては最初に優しくしてくれたから以上のことがない、だってバンド組んでると言っていいのかすら怪しいし…)

せっかく音楽を制する者が王として君臨する都市MIDICITYに上京して一発かませと言われているのに(※成長する物語としてのスタートなのに)、一丸となる大目標がないのでなんとなく日常を過ごしている以上のことが起こらない。
だって「音楽を制する者が王として君臨する都市」だぞ!(サンリオ公式より抜粋)
どんな都市だよ!

目標の道すがら仲良くなったのであれば何も文句はないのだが、目標が無いので成長物語としてはのめり込めない。
上京までしたんですよね?
何のための音楽なんですか?


次の話で自己プロデュースバンドが出てくるのでその辺りに期待だ
4話もやって期待する事か…?やっぱりそこは3話までに済ませるべきなのでは…


あと思うことは、ましゅましゅが既存キャラの要素寄せ集めみたいに思えてなんかなぁと思った。
思った使いすぎ。




ぶっちゃけこの作品のファンでいられたのはひとえに音楽と狂気成分なので
「お給料ーーーーー!(※社長が倒れた反応byシアン)」や「ギブ・アンド・ギブ(※オリオンのスタンス)」「自分ROCK探しの旅から帰ってきた(※新アプリメインストーリー)」といった名言を望んでいます。

フルムーンサイコメトリーは若干滑り気味(自分自身それがなんだかわからなかったと反省)だったので今後に期待してるんですよ。
ごましおは良かった。





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Last updated  2020/02/06 11:20:29 PM
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