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カテゴリ:唱歌・抒情歌・童謡
後から考えれば、この頃は外面硬派・内心軟派だったと云えますね。 皆様の懐かしい歌はどれでしょうか? 「うれしいふなまつり」:詞:サトウハチロー、曲:河村光陽 「さくらんぼ大将の歌」:詞:菊田一夫、曲:古関裕而、この歌、成人してからハマりました。何時聴いても涙が出てくるのを抑えることが出来ません! 「牧場の朝」:文部省唱歌 「京人形」詞:久保田宵二、曲:佐々木すぐる 「少年王者の歌」詞:山川惣治、曲:海沼実、こんな歌があったのだ!昭和23年の発売といいますから、リュウちゃん若干2歳!川嶋さん、この歌知っていましたか? 「大地の歌」:詞:サトウハチロー、曲:海沼実、この歌は初めて聴きました。少し軍国調の匂いがしますね。 「雪のお地蔵さん」詞:鹿島鳴秋、曲:海沼実、ずっと幻の歌として心の奥にあった歌です。 「ジングルベル」:訳詞:野上彰、曲:ペーアポント、歌詞が今、定番で歌われているものとは違いますね、 ★川田正子の歌 「とんがり帽子」:詞:菊田一夫、曲:古関裕而 「里の秋」:詞:斉藤信夫、曲:海沼実 「見てござる」:詞:山上武夫、曲:海沼実 「ばあやたずねて」:斉藤信夫、曲:海沼実、 この歌も最近ハマりました。
「母さんたずねて」:詞:稲穂雅己、曲:海沼実、 「夢のお馬車」:斉藤信夫、曲:海沼実 「さかみち」詞:菊田一夫、曲:海沼実 「夢のお橇(そり)」斉藤信夫、曲:海沼実、川田正子版クリスマス・ソングです。リュウちゃんの幼年時代には、現在のようなクリスマス・プレゼントは夢のまた夢、この歌のように、サンタさんは夢の中でしか訪れて来なかったのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[唱歌・抒情歌・童謡] カテゴリの最新記事
懐メロ=昔の流行歌でしょうと思ってて、なぜ童謡が?となりましたね~。ところが、当時のことを思い出す歌でもあったのですね~。この辺は懐メロ博士の解説乞うでーす。
50、60、70、80、90台の各御年それぞれ少年、少女時代の童謡ありますねー。しょうちゃんはリュウちゃん懐メロ博士UPのうち「とんがり帽子」「里の秋」「牧場の朝」がいいですねー。当時はラジオ、子供も山へ薪取り、井戸で水汲み、風呂沸かし等の手伝い、合わせて親の恩、歌を聞くと思い出しますねー。う~ん、懐メロだー。 昔を思い出して「悔い」があれば、遅くはない取り返そう。前の裕次郎の「我が人生に悔いなし」の明快解説ありがとーです。 しつこ~い慢性疼痛退治、多少はマシにで年越ししもう少し続けま~す。 (2010年12月24日 22時06分37秒)
「ちんから峠」思いだしました。
今歌う人がいないのが、残念ですね。 「みかんの花咲く丘」この曲はどこへ行っても人気の曲です。 「とんがり帽子」、私達同じ歌を歌っていますが「鐘の鳴る丘」というタイトルがついています。 歌っている人が違うと、タイトルも違うんでしょうか… (2010年12月25日 00時33分03秒)
しょうちゃん様
早速のコメント、ありがとう御座います~♪ >懐メロ=昔の流行歌でしょうと思ってて、なぜ童謡が?となりましたね~。ところが、当時のことを思い出す歌でもあったのですね~。この辺は懐メロ博士の解説乞うでーす。 懐メロは、文字通り「懐かしいメロディ」ですから、リュウちゃんの場合、何も昔の歌謡曲とは限らないのですよ。 ずっと昔に聴いて、歳を経るにつれて忘れてしまっていた歌を掘り起こすと、即座に昔の思い出が甦る、これが「懐メロ」の醍醐味だとリュウちゃんは思っています。 今回UPしました曲とは若干違っていますが、先日ハルコお義姉様にCDをコピーしてお贈りしましたところ、愛聴されているようです。 >50、60、70、80、90台の各御年それぞれ少年、少女時代の童謡ありますねー。しょうちゃんはリュウちゃん懐メロ博士UPのうち「とんがり帽子」「里の秋」「牧場の朝」がいいですねー。当時はラジオ、子供も山へ薪取り、井戸で水汲み、風呂沸かし等の手伝い、合わせて親の恩、歌を聞くと思い出しますねー。う~ん、懐メロだー。 リュウちゃんも小学生の時には風呂焚き当番でした。今と違って井戸水をポンプで汲み上げ、バケツべ浴槽に入れる、 焚き木で風呂を沸かす、山で焚き木を取ってくる、、 今回UPした童謡には、あの頃の子供の生活が封印されていますね、これらの歌を聴くことで、その封印が一挙に解かれる、歌の力は偉大です! >昔を思い出して「悔い」があれば、遅くはない取り返そう。前の裕次郎の「我が人生に悔いなし」の明快解説ありがとーです。 >しつこ~い慢性疼痛退治、多少はマシにで年越ししもう少し続けま~す。 あまりアセらずに、病気の完治に努めて下さい。そして「悔いなし」の人生を謳歌しましょう! ----- (2010年12月25日 09時29分13秒)
音屋でおじゃる様
早速のコメント、どうもありがとう御座います~♪ >「ちんから峠」思いだしました。 >今歌う人がいないのが、残念ですね。 リュウちゃん、「ちんから峠」では、「やーさしーいーおーめーめーで」の部分、音符(移動ド)「ドーレドーラーソーラソミードー」の下降する旋律が好きです。もっと絞りますと「めー・ラソ」の部分が特にお気に入りなのです(笑) >「みかんの花咲く丘」この曲はどこへ行っても人気の曲です。 やはり海沼実の代表作でしょうね、リュウちゃんも以前少しピアノを触っていた時に伴奏付きのピアノ譜を弾きました。 カラオケでもよく歌います。 但し、未だに6/8拍子と3/4拍子の区別が明確ではありません(トホホ!) >「とんがり帽子」、私達同じ歌を歌っていますが「鐘の鳴る丘」というタイトルがついています。 >歌っている人が違うと、タイトルも違うんでしょうか… 昭和22年~25年にかけてNHKで放送されたラジオドラマのタイトルが「鐘の鳴る丘」、その主題歌が「とんがり帽子」という事のようです。従いまして、歌のタイトルは「とんがり帽子」が正解のようです。 川田正子さんは2006年1月22日に逝去されたそうです。享年72歳、合掌。 (2010年12月25日 10時02分50秒)
ジングルベルを聞いて見ました。とても可愛くて懐かしかったです。懐メロっていいですね。ほっとする気持ちになります。また遊びに来ます。
(2010年12月25日 16時29分07秒)
お久しぶりで~す♪
ホント~~~に懐かしい歌ばかりで、最高のクリスマスになりました☆(^^) そうそう、私たちが子供の頃は、クリスマスとかケーキって絵本の中の世界でしたよね!! (2010年12月25日 23時10分10秒)
コメント遅くなってごめんなさい。
懐かしい歌、沢山聴かせていただいて、昔を思い出しました。 二人が歌い始めたのは戦争中です。流行歌は禁じられ、日本歌曲(「からたちの花」や「鉾を収めて」など)と童謡は放送されていました。 戦地に送る「前線へ送る夕べ」と言う番組で川田正子・孝子姉妹が良く歌っていました。 「みかんの花咲く丘」や「里の秋」はそういう背景で作られた歌のようです。戦地のお父さん、みんな元気でいます。お父さんも元気でいてくださいというメッセージが込められています。私はその陰に元気で帰ってきてくださいという思いも込められて人々の間に流布したように思うのですが・・・。 だからその思いを汲んで今でもよく歌われていますね。 私は正子さんより2歳上です。綺麗な声で私たち子どものアイドルでした。他に今の歌のようなものはなかったですから。 リュウちゃんさんは戦後生まれですね。ですから正子さんより孝子さんの方を良く知っていらっしゃるのだと思います。私はどちらかと言うと正子さんの歌を良く聞きました。 正子さんの方が声がしっかりしていて、孝子さんの方がもっと甘く柔らかい声で少し違いますが、どちらも特徴があっていいお声ですね。 ありがとうございました。 音羽ゆりかご会は昔のうちのすぐ近くにありました。今でも護国寺の中にあって川田家姉妹の三女が後を継いでいると聞きました。名前を忘れましたが童謡歌手でした。川田三姉妹と言われていたそうですよ。 (2010年12月27日 00時12分17秒)
こんばんは、リュウちゃん様
保育園児だった頃~小学校低学年くらいによく聞いた童謡は どれも大好きで、いつまでも忘れることはありませんね。 懐かしさに何度も聴かせて頂きましたよ、 あまりの懐かしさに胸がぎゅっとなり、目頭が熱くなりました。 一曲目の「ちんから峠」は保育園入園前だったかも?「蛙の笛」は子供なりに綺麗なメロディが気に入ってよく歌いました。「さくらんぼ大将の歌」「牧場の朝」「とんがり帽子」「母さん訪ねて」「夢のお馬車」など何十年ぶりに聞いたことでしょう!童謡って音楽の原点なのでしょうね~ 大昔、音楽好きな父がレコードを買ってきて、手でそっとレコード針を盤に置いて聴かせてくれました。確かにその声は、川田正子さん、孝子さんの澄んだ可愛い声でした。 感動の音楽ブログをありがとうございました♪^^ (2010年12月27日 00時50分46秒)
momo35755様
返事、大変遅くなってしまい、申し訳ありません。コメント、ありがとう御座います~♪ >ジングルベルを聞いて見ました。とても可愛くて懐かしかったです。懐メロっていいですね。ほっとする気持ちになります。また遊びに来ます。 多分このジングルベルが吹き込まれたのは昭和20年代の前半。まだ太平洋戦争の敗戦の傷跡が癒えず、庶民の生活はクリスマスどころではなかった時期の筈ですが、いち早く歌の世界で子供達に夢を与えたのが、この「ジングルベル」などではなかったのでしょうか? リュウちゃんの幼年期は昭和20年代の後半からですが、まだクリスマスには縁の無い幼年期でした。まだ、物の少ない時代でしたが、夢だけは今の時代より遥かにあったような気がしています。 また遊びに来て九下さい。お待ちしています~♪ ----- (2010年12月28日 05時14分15秒)
Rあるアルト様
返事が遅れてしまい、申し訳御座いませんでした。コメント、ありがとう御座います~♪ >ホント~~~に懐かしい歌ばかりで、最高のクリスマスになりました☆(^^) >そうそう、私たちが子供の頃は、クリスマスとかケーキって絵本の中の世界でしたよね!! 最初はクリスマスとは関係なく、川田姉妹の歌を一度特集して見たいという意図でこのブログを書き始めたのですが、姉妹のYou-Tubeを検索している過程で川田孝子さんの「ジングルベル」を見つけましたので、正子さんのクリスマス・ソング「夢のお橇」と共に、それぞれの最後に配置し、クリスマス特集という体裁になりました。 リュウちゃんの幼年時代にはクリスマス・プレゼントなんて夢のまた夢、子供達の楽しみはもっぱらお正月の「お年玉」でしたね、だから「ジングルベル」よりも、「もーいーくつ練るとーお正月ー」の歌のほうが遥かに夢がありましたね、 しかし、アラカン年代になり、孫が出来ましたので、やはり孫達にはしっかりとクリスマスプレゼントをするのですよ、 幼児期に果せなかった夢を子や孫に叶えてあげたいという気持ちですが、何やら物質だけのイベントになってしまったようで、一抹の寂しさを禁じ得ない昨今の心境なのであります(苦笑) (2010年12月28日 05時50分07秒)
ドレミ・どれみ様
返事が遅れてしまい、申し訳ない次第です。長文のコメント、ありがとう御座います~♪ > 二人が歌い始めたのは戦争中です。 > 「みかんの花咲く丘」や「里の秋」はそういう背景で作られた歌のようです。戦地のお父さん、みんな元気でいます。お父さんも元気でいてくださいというメッセージが込められています。 加藤省吾の自伝の冒頭に、「わたしが「みかんの花咲く丘」を作ったのは昭和21年8月24日の12時半から13時くらいの間であった」と書かれているそうです。海沼実がこの詞に曲を付けたのは、翌日に伊東市で中継される二元放送、「空の劇場」収録に向う電車の中だったそうです。 「里の秋」は昭和23年発表、3番の以下の歌詞に、戦争で南方に送られた父の安否を気遣う母と子の思いが歌われていますね さよならさよなら 椰子(やし)の島 お舟にゆられて 帰られる ああ 父さんよ御無事(ごぶじ)でと 今夜も 母さんと 祈ります 戦時中のみならず、戦後も引き揚げは思うように進まず、リュウちゃんの幼時にも、未だに「尋ね人の時間」などがラジオで流されていた記憶があります。 > 音羽ゆりかご会は昔のうちのすぐ近くにありました。今でも護国寺の中にあって川田家姉妹の三女が後を継いでいると聞きました。 川田姉妹は、リュウちゃんなどは正子さんと孝子さんしか知りませんが末っ子の美智子さんが昭和54年にゆりかご会の代表に就かれたようです。美智子さんは、昭和19年生まれ、正子・孝子姉妹の母である須磨子さんと再婚した海沼実との間に生まれた子で、正子・孝子さんとは異父姉妹のようです。4歳で童謡歌手としてデビューし、20数曲を録音したようですが、余りに幼いデビューだったせいか、現在では忘れられた存在ですね、 ひょっとしてドレミどれみ様は「音羽ゆりかご会」に入られていたのではないでしょうか? ----- (2010年12月28日 07時56分22秒)
ミコお師匠様
おはよう御座います。返事が遅れてしまい、申し訳ありません。いつも心温まるコメント、どうもありがとう御座います~♪ >保育園児だった頃~小学校低学年くらいによく聞いた童謡は >どれも大好きで、いつまでも忘れることはありませんね。 >あまりの懐かしさに胸がぎゅっとなり、目頭が熱くなりました。 お師匠様はリュウちゃんと同年代ですので、川田正子・孝子姉妹の歌は、同じような状況の下でお聴きになったのだと思いますね、リュウちゃんは男の子でしたから当時、声を出して歌った記憶はありませんが、幼い頃から歌が好きだったお師匠様のことですから、きっとこれらの童謡は声を出して歌われたのだと思われますね、 ただ、声を出して歌わなかった分、心の底に、鮮明な記憶として残ったのだと思います。正にリュウちゃんの「懐メロ人生」の原点なのです。 ずっと以前から、「雪のお地蔵様」という歌が気に掛かっていました。その頃は誰が歌った歌なのか、サッパリ判りませんでしたが、昨年、川田正子さんの2枚組CDを入手して、成人した正子さんの歌唱で、約50年ぶりにこの歌を聴き、大感激いたしました。 「さくらんぼ大将の歌」は、幼時の記憶にはないのですが、成人してから古関裕而の作品という括りで聴き、これも大感激いたしました。 リュウちゃんにとりまして、川田姉妹の童謡は単に幼時の記憶に留まらず、生涯の心の名曲なのですね、「ばあやたずねて」などは、幼時の正子さんの歌唱よりも、成人してからの歌唱のほうが、今は心に落ちてきます。 お父上が音楽好きだったのですね! お師匠様の幼時の音楽環境は素敵だったのですね! 現在のお師匠様の素敵な心根もきっと幼時の素敵な環境が少なからず影響があるのでしょうね、 またリュウちゃんの拙い俳句もどきに、厳しく、それでいてお優しい添削を宜しくお願い致します~♪ ----- (2010年12月28日 09時15分03秒)
「みかんの花咲く丘」「とんがり帽子」「里の秋」・・・この3つは、特に記憶に残っています。(^o^)
「おばば」、この時、幾つだったんだろう??(笑) (2010年12月28日 10時55分39秒)
リュウちゃん6796さん
>ひょっとしてドレミどれみ様は「音羽ゆりかご会」に入られていたのではないでしょうか? >----- いいえ、そういう会に入れたのは、空襲が始まる前、疎開する前で、妹が別の童謡の会に入っていました。何という名か忘れてしまいましたが・・・。妹の友達で音羽ゆりかご会に入っている人もいました。身近な存在でした。 私はと言うと、西洋舞踊を習わされていました。身体が弱かったので、丈夫になるようにと。私は本当はピアノが習いたかったのに・・・。身をこごめて腕ばかり使うから、ダメですって。でも舞踊をやりながら、音楽、クラシックに触れましたので、良かったと思っています。それに今の太極拳にも繋がっていますので・・・。 さすがリュウちゃんさん、詳しい検証をありがとうございました。「みかんの花…」「里の秋」の背景が良くわかり、なるほどと思いました。胸にジーンとくる歌ですね。今でも歌われているのが良くわかります。ありがとうございました。 (2010年12月28日 12時40分31秒)
タカ母様
若おばば、コメント、ありがとう御座います~♪ >「みかんの花咲く丘」「とんがり帽子」「里の秋」・・・この3つは、特に記憶に残っています。(^o^) > >「おばば」、この時、幾つだったんだろう??(笑) 若おばばが挙げた上記の歌は、だいたい昭和22~23年頃の発売、なので、だいたい、若おばばマイナス8歳前後ですな(笑) まだ、ご両親が出逢っていなかった時期かもしれませんね、 ひょっとして、お父上が南方で、これらの歌をラジオで聴いたのかもしれませんよ(違うか?) リュウちゃんも上記の歌が発表された時は1~2歳、リアルタイムで覚えている訳がないのですが、この頃の歌はかなり長期に渡って放送されていたようで、今の歌と違って、かなり幅広い年代の人に親しまれたのではないでしょうか、 あの頃の歌は良かったと、つくづく想う昨今なのであります。 (2010年12月29日 08時28分13秒) |