カテゴリ:月次取引履歴
前月比▲9.29%(年初比▲15.53%)でした。
1、保有株式、投資信託 (外貨建て) ・キャッシュポジション:3,362,077円 2、当月購入 ・東京日産コンピュータシステム(3316)@543円×900 ・アスモ(2654)@326円×700 ・平安レイサービス(2344)@856円×100 ・中央自動車工業(8117)@1,475円×100 ・新晃工業(6458)@1,483円×300 ・ステップ(9795)@1,287円×100 ・マルゼン(5982)@2,251円×100 ・データ・アプリケーション(3848)@1,746円×400 ・オリコン(4800)@371円×100 ・四国化成工業(4099)@1,002円×300 ・蝶理(8014)@1,622円×100 ・プラップジャパン(2449)@1,332円×100 ・フロイント産業(6312)@734円×100 ・アイドママーケティング(9466)@438円×700 ・バンガード生活必需品ETF(VDC)@131.70ドル×70 [NISA] 3、当月売却 ・内外トランスライン(9384)@1,653円×100(+98,200円) ・ビューティガレージ(3180)@1,775円×100(+98,700円) ・ビオフェルミン製薬(4517)@2,647円×100(▲10,500円) ・日本BS放送(9414)@1,158円×100(+2,300円) ・日本電信電話(9432)@4,350円×100(▲24,400円) ・ハマキョウレックス(9037)@3,455円×100(+163,000円) ・新京成電鉄(9014)@2,028円×200(▲37,000円) ・高速(7504)@970円×500(+73,000円) ・日本ハウズイング(4781)@3,000円×100(+4,700円) 4、その他 ・伊藤園優先株ロング、普通株ショートの裁定取引のポジションを保有しましたが、相場急変時に買い余力確保のため決済しました。結果は見通しが外れて約9万円ほどのマイナス。とほほ ・損出しを行った結果、単価が変動している銘柄が複数あります。 5、ポートフォリオの収益 ・修正ディーツ法を使用 ・月内の新規投入額は全て月初にあったとみなして月次収益を算定 ・月次収益を掛け合わせていき、2010年末を10,000とした基準価格を計算 ・手数料、税金、配当金、貸株料を考慮している。株主優待は加味していない。 6、年間損益 みなさま1年間お疲れ様でした。 2012年頃から強気相場が続いてきましたが、今年は一転、複数のアセットクラスがマイナスとなるロング勢には厳しい相場でした。 僕も10月以降の急落を受けて年間リターンはマイナスとなりましたが、こればかりは投資スタイル的に仕方のないことだと思いますし、ベンチマークと考えている指数と比べて、同水準または若干プラスを維持できていますので、全然オーケーだと思っています。 (欲を言えばもう少しドローダウンを抑えたかったですが…) 別記事で2018年末時点の主力株の概況もまとめたいと思います。 にほんブログ村 長期投資ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.12.29 09:29:11
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