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2006.05.17
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カテゴリ:仁徳
大東亜戦争の頃、日本が多くの朝鮮人を拉致した。
(この表現には多くの反論があるだろうが、わたくしは拉致と認識している。)
彼らは戦後も日本で生活し、同国民同士で結婚し子供を産んでいた。
日本で真面目に一生懸命勉強しても認められなかったり、選挙権を与えられなかったり、50年間大変だった。
中学生だった頃の私は、バカ少年だったので、市内にあった朝鮮中学校を「チョン中」と言っていた。
(バカにしていたというより恐れていた。チョン中の一人と喧嘩をすると100人で仕返しにくると言われていたからだ。)
そんな思いでも20年以上昔のことだ。

10年前に整体学校に通うために、東京の東十条という街に3年住んだ。
近くに、北朝鮮系の女子高校だと思われる学校があった。
祖国の服装の制服の彼女達と同じ路地を共有させてもらったが、とても自然で、とても居心地良かった。

これが、同化だと思う。
これが、お互いの幸せだと思う。

今日の新聞の朝刊と夕刊のトップには、
時代錯誤の、自虐的な年寄りが「和解」している。
とても馬鹿げている。
「昔の恨みを忘れないように」などと考えずに、
子孫が幸せになるためにはどうすべきかと、なぜ考えないのだろう。

いずれにしても、同化は加速度的に進むだろう。
なぜなら、DNT的には朝鮮人と日本本土人とは、なんと那覇人より近いのだから。

ウザイのは、トップの赤と、パチンコ屋で財を成したオヤジである。


横尾けいすけ





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最終更新日  2006.05.18 00:20:49
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