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難病の方のための
愛のバトンが、


愛の輪として
クルクル、、クルクル、、、回っていますね♪


この愛の輪が始まったのは
いつか知りません。
もう大分前から回っていたんだと
ブログに書いておられる方が居ました。



私は最近　　
知りました。


そこで以前からのお知り合いの、、
mimirinさん
のサイトで、、
この運動が前進していることを知り、
掲載させていただいてます。


多くの方の愛が、、
くるくる、、くるくる、、回ったから

くるくる、、くるくる、、今も回っているから


この難病の開発薬が認可されようとしてるんだと思います。



愛のバトンは、、
次の人にタッチされ、、


大きな大きな、、愛の輪になっていってます。



我が心友
リヤドロの美・ラクテンジョゼさん
からうみねっと２さん おぎゃりん☆さん



おぎゃりん☆さん から
いいこと探険家さん へ




うみねっと２さん から、、
またまた

どんどこどんどこ輪が広がって




おぎゃりん☆さん から

どんどこどんどこ輪が広がって




いいこと探険家さん
から

どんどこどんどこ輪が広がって




そういえば
一等さん
ところからも

どんどこどんどこ輪が広がって


mayuどんさん とこからも

どんどこどんどこ輪が広がって



大石ゆうさん
とこからも

どんどこどんどこ輪が広がって





よびりんさんの人生大学・よびりんさんところにも
この愛のバトンが貼り付けられて




うわあ～～～～い

大きな大きな愛のバトンタッチは

まるくまるく
まあ～～～るく円を描いて
大きな輪になっています♪




愛を分かち合える世の中が来れば
この世界は、、



幸せで満ち溢れます♪




愛を分かち合うって
簡単なことだよね！！


そう
想いを形にすること！！！




難病の人が苦しんでるって
難病の人が困ってるんだって


そう聞いたら


自分のブログに告知や
自分の日記に書くことや
自分の想いを言葉にするだけ



たった
それだけえええええ～～～～～～～～

ikko流に言えば、
どんだけええ～～


じゃなくって、、

こんだけえええええ～～～～～～～
と思える小さなことが、



まるいまるい

どでっかあ～～～～くまるい
大きな大きな愛の輪になるんです。




私には、、
何も出来ない！！



そんなことはありません。

誰かが助けて欲しい
誰かが支えて欲しい

その時に
あなたのブログに
あなたの日記に
小さな文章を貼り付けるだけ


それが
愛の分かち合いになるのです。


その小さな行為が
大きな大きなどでっかあ～～い愛の輪になるのです！！




これから
誰かが困っていたら
小さくてもいい

愛の分かち合いをしませんか！！！




あなたの小さな小さなと思っている愛と優しさが、


大きな愛の輪となって
あなたの元に帰ってくるでしょう！！！


素直に愛を分かち合える
そんな人になってみませんか。



愛を分かち合える
そんな
あなたと出会える日を
私は心から待っています♪




今までに出会ってくださったあなた
これから出会うあなた

ありがとうございます。
感謝を込めて・・

今日、明日
高知に行って参ります。

皆様にとって
超デラックスハッピーな日が続きますように♪



ただ今の私はいつもと同じ
　　　　　　　　　　　超・超デラックスハッピー♪



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愛のバトンタッチです！！

広がれ、広がれ、、大きな愛の輪

繋がれ、繋がれ、、
まるい、まるい、、まんまるい愛の輪

皆さんと愛の分かち合いが出来たら、嬉しいです。

宜しくお願い致します。

リヤドロの美・ラクテンジョゼさんのサイトでも
愛のバトンを繋いでいます。


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私は、、mimirinさん から
愛のバトンタッチを頂きました。


『ムコ多糖症の新薬、１０月に承認へ　舛添厚労相が見通し』
2007年09月02日18時18分


舛添厚生労働相は２日放送の日本テレビの番組で、遺伝性の小児難病「ムコ多糖症」の新薬について、「１０月初めには承認する」との見通しを示した。薬事・食品衛生審議会の答申前に、厚労相がテレビで新薬承認に言及するのは異例。

代謝物質の「ムコ多糖」が体内にたまり、臓器障害や筋力の低下などが進行する病気で、国内患者数は数百人とみられる。病気は７型まであり、１型の治療薬は昨年１０月に承認。現在は２型と６型の治療薬の審査が行われており、舛添氏は１００～１５０人程度の患者がいる２型の治療薬の承認見通しを示した。

厚労省はムコ多糖症治療薬を「希少疾病用医薬品」に指定し、米国での治験データなども活用しながら優先的に審査してきた。


■ムコ多糖症■
ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、
体内に蓄積することで、様々な異常が引き起こされる。

多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。
重症の場合は成人前に死亡する。

今のところ有効な治療法が無いため、
骨髄移植や、遺伝子治療の臨床成果が
少しでも早く待たれる病気の1つである。

「ムコ多糖症支援ネットワーク」
http://www.muconet.jp/"

☆愛のバトンタッチをして頂ける方は、日記に貼り付けて下さいませんか。

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