母の介護
久しぶりのブログであります夏バテから解放され、体も少しずつ楽になってきました。でも、秋も深まりつつありながら今日もまだ少し暑かったなぁ~今日は、ちょっと嫌なことがあり、気持ちがスッキリしません。 考えてもどうしようもないことでも、悩んでしまうのが私の悪いところだと、パパくんによく注意されるけれど、遠く離れた実家の母親の介護のことなので、こればかりは何も出来ない分自分が情けなくて考えてしまうのです。母に電話をするたび、「お前は遠くにいってしもうて親不孝な娘だ!死んだ姉ちゃんがいてくれたらよかったのに・・・!」などと愚痴られたら、とても辛くなります。母に何も出来ない歯がゆさに、長男夫婦に何も言えない空しさに気持ちも沈んでしまいます。家の中は歩行器で歩き、外は母の手をひいて歩かなければ倒れてしまう状態なのですが、長男夫婦達はそんな母を汚がって避けてしまうのです。ほんの少しでも母に手をさしのべてくれるのであれば、安心なのですが話を聞くと、一切介護の手をさしのべてくれないみたいなので、本当に困ってしまいます。どうしたものか・・・!?とてもやるせないので、ついつい書いてしまった失礼しました。