いちご狩り 群馬の陽一郎園
群馬県渋川市にある陽一郎園にいちご狩りに行ってきました。到着したのは『陽一郎園いちご狩りセンター』(直接受付所)です。陽一郎園は国内でも最大級の3,000坪の面積でいちごを栽培しており、栽培方法はと土耕栽培を組み合わせたものです。営業期間イチゴ狩り入園料○直売: 12月上旬~6月上旬○いちご狩り: 1月5日~6月上旬開園時間苺狩りは午前九時~(日曜祭日はお早めに行かれた方が良いかと思います!)いちご狩り入園料(30分食べ放題)練乳付きでおかわり自由です! 1/5~1/3 (大 人1 1500円) (小学生1300円)( 幼 児1100円) 2/1~4/10 (大 人1300円) (小学生1100円)( 幼 児 900円 )4/11~5/10 (大 人900円) (小学生700円) ( 幼 児500円) 5/11~ (大 人700円)(小学生 500円) ( 幼 児400円 ) いちご狩りの栽培品種あきひめ,やよいひめ、紅ほっぺなど。今年は、運が良く6種類のいちごが食べれるそうです!あきひめ・やよい姫・紅ほっぺ・とちおとめ・やよいひめなど。いちご狩りセンター前の駐車場にはいちごになっているとっても可愛い車が停まっていたので思わず記念写真を撮ってきました。駐車場は無料でした!バリヤフリー設計をこころがけ、お年寄りや体の不自由な方達にもいちご狩りが楽しむ事ができるようになっています。受付前には座って食べれるように、いくつかのテーブルと椅子が準備されていました。ミツバチ注意!!の箱発見!この箱の中には、ミツバチがたくさん入っているのでしょうか?ミツバチ達が何頭(何匹)かあちこち飛び交いながら、密を運んでいました!最初は怖がっていた私ですが、ミツバチは私達には何もしませんでした!昆虫の数え方!調べて見た!ハエや蜂など昆虫の正式な数え方(学術用語)では 「 頭 ( とう ) 」 を使い、習慣的(一般用語)には 「 匹 ( ひき ) 」 も可だそうですこの高設ベンチ栽培ハウスでは、あきひめや紅ほっぺ、やよい姫などが栽培されていました。いちご狩りは「陽一郎園」では高設ベンチ栽培と土耕栽培と選ぶ事ができました。私達二人は膝や腰に負担がかからず摘みやすい高設ベンチ栽培ハウスの方でいちご狩りをしてきました。立ったままいちごを摘むことができるため、とても足腰が楽だったので足腰に気遣うこともなく、ついついパクパクいちごを摘んでは食べてしまいましたあと、高設ベンチ栽培だから清潔で、一つ一つのいちごがとても綺麗なので気持ち良く食べることができました。ラッキーだったのは通常30分食べ放題になっているのですが、私達が陽一郎園に到着したのはちょうど1時頃だったので、午後からは時間制限無し食べ放題になったので、お腹一杯食べることができたんです。もちろん午前中早めに行った方が赤くて甘いいちごが食べれるのだろうけど、その日は出遅れたため到着時間がお昼になってしまったのですが、昼一でも十分赤くて甘い美味しいいちごをおかわり自由の練乳を付けて美味しく食べることができました私達がいちご狩りをした高設ベンチ栽培のハウスではあきひめと紅ほっぺ(いちご狩り情報)など数種類のいちごが栽培されていましたが、紅ほっぺよりもあきひめの方が甘くて美味しかったです。ちなみに、あきひめの方は小さいいちごよりも、写真下のような赤くて大きいいちごの方がとても甘くて美味しかったです(真っ赤でなくても大きないちごは甘かったよ!)4月29日~5月6日までのゴールデンウィークは子供の日スペシャル!!のイベントがあるみたいで、クジなどを引いて子供さん達にお菓子の詰め合わせや、一等では入園無料券など賞品も出るみたいです!私達は、下記のサイトを印刷して当日持参で受付に出し、1割引で入園できましたよいちご狩り入園割引券(4月11日以降)http://www.geocities.jp/youichirouen/waribiki2.htmワンワンママでした▽・w・▽