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カテゴリ:石
昨夜寝る前に、相変わらず川の字になって寝てるんですけども
青也が、私が持って寝ている水晶(最近買ったポイント)を「貸して」と言ったので渡しました。 渡した時に「この水晶ぬめぬめしてる」という青也。(みずみずしいって言ってよ) 以前、黄太郎に「ちゅまちゃんって女の子、グリッドの修復に行ってるんだってさ、 あんたは行ってるの?夢で空飛んでる見たりする?」 黄太郎「わかんない」 と、言っていたんですが… 昨日の寝る前の会話 私「あれ~今日はありがとうのキラキラが見えないなァ」 黄太郎と青也は他の漫画の話題で盛り上がっている。 私「ねー、見えないものを見る時っておでこの「第三の目」で見るんだって」 黄太郎、青也、私の話ぜんぜん聞いてない(T▽T) 私「漫画の天津飯がおでこに目があるでしょ?開いてみたい?」 黄太郎「俺、怖い人見たくないからしっかり閉じてる。封印してある」 私「朱雀も見えるよ?」 黄太郎「朱雀とかは感じるだけでいいのw」 私「ああそう(^^;)」 私「朱雀~おいで~」と天井に向かって手を広げてみる 黄太郎「朱雀はここには居ないよ。(グリッドの)修復に行った」 私「白鳥さんも?」白鳥は学校の教室で出会って連れ帰ったアニマルさんらしい 黄太郎「白鳥は居る」 私「黄太郎が寝るのを待ってるのかな、連れて行こうと思って」←冗談でしゃべっています 黄太郎「うん」 私「じゃあいのししのウリボーちゃーん」腕を伸ばす 青也「あれ?目をつむったら緑の龍が来たよ?」 私「あんたがこの間描いたやつ?」 青也「う~ん、ちょっと違う。あ、でもトゲトゲなのは同じかな」 次男青也は黄太郎のようにあまり見えてない様子です。 2歳くらいの頃に誰も居ないところに向かって「おいで」と手招きをしていたことと 小学校低学年のある日、一緒に玄関を出た時に 「ママ!!すごい!風が見える!!…ほら!しゅ~って!」 と驚いて声を上げていたことがあったくらいです。私には見えませんでしたよ(-_-;) その後、その時のことを青也に言うと「幻だった」と言うんです。それくらい見ない(笑) 私「お母さんの水晶そろそろ返して」 青也「ん?あれ?どこ行った?」と、布団の中を探す青也 青也「さっきお腹の上にあったのになあ…あ、あった」 と、私の手に返してくれました。 青也「今、水晶がここ(枕)に落ちて”パサッ”って音がしたと同時に こっちの耳(左側)だけ耳鳴りがした」 私「わw青也に情報が入っちゃった?何か入った?」 青也「うん。手紙で来た」 私「うへ~。手紙?何て書いてあった?」 青也「・・・」 私「え?何て?何て言った?」 青也「噴水」 私「噴水?!噴水って書いてあったの?」 青也「ううん、絵が描いてあった」 私「え?!絵?!」 青也「あと”水晶より”って書いてあった」 私「噴水の絵~?・・・・・・・」 青也「スー…スー…」 私「早っ!もう寝てる!」 青也も何か受け取ったに違いない(笑) 黄太郎にも青也にもスピリチュアル系の水晶の話はしてませんよ。 だって何か教えようとするとまず聞いてくれないもん(ノー;) あと気になったのが…金曜日に黄太郎に 「ちゅまちゃん、ラピュタみたいなところ見つけたんだってさ。空の上にあるらしいよ」 と、言った時のことです。 黄太郎「『・・・・・』の上から行けるところがあるよ」 私「え~~~?!うっそ~~~!!」 黄太郎「(ちゅまちゃんが発見した場所と)同じ場所かはわからんけど(;゜ェ゜) 」 ううう…こんなこと書いていいのか(-_-;)ドキドキドキ 黄太郎の妄想・創作がスピ系に変な間違った情報として伝わって混乱しても嫌だし もしも…もしもですよ?もしも万が一本当だとしたら悪い人含めて そこへ皆さん押しかけちゃって混雑したらいけないので伏せておきます(笑) まずこんな話を本気にする人は居ないよね。うん。 どの話もそうだけど、読む人にお任せするしかない(笑) でもね、SFの創作だとしたら結構「なるほど~」って感じで面白い。 今日の ぴ子のエンジェルカード [Meditation] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.11.13 09:22:43
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