ぷち・すぴ

前回のブログは、ナンジャコレｗでしたね(ΦωΦ；)
リアルタイムで「((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」な状態をさらしてしまいましたｗｗ

今日も、えりなさんからもらったメッセージを読み返していました。
受賞したお祝いに、と、えりなさんが持っておられるオラクルカードで占っていただきました。

日本の神様カード 価格：2,656円（税込、送料別）

建速須佐之男命　たけはやすさのおのみこと

かぶっているヴェールをぬぎなさい。あなた自身の顔を出すのです。おだやかさと激しさ、その両方が自分であることを知りなさい。恐れることはない。大きな力のうちにあって、あなたの意識はさらに拡大し、自らのユニークな個性を表現していくことでしょう。あなたは、あなたなのです。

テーマ: 正直さ　二面性　スーパーヒーロー

画像と文章を送っていただきました（・ｖ・）

「さて、今日見た夢をメモでブログに残しておこうかな」と思ってさっきブログ書くよりも先にオラクルカード引いたら（←いつもはオラクルカード最後なんですけど）、エンジェルカードもなに見えカードも同じような意味のカードじゃないですかっ(^_^;)

どちら様も脱げ脱げとおっしゃる(*ﾉωﾉ) ｲﾔﾝ

ジャンルが違うので、何があったかはお絵描きブログの方で見ていただくとして・・・
（お祝いのメッセージをありがとうございました！）


今日は、なんだか意味深な夢を覚えていたのでメモ。


「過去世」だと説明を受けたのか？自分自身が過去世だ、と強く思っている状態で映像を見ています。
視点はテレビをみているような客観的な視点。
抽象的な夢だったからリアルな感じではない。（上かも？な夢とはまた違う感じ）

ゆったりとした服（ドレス？）をまとっている小太りのエレガントな女の人がいてものすごい大勢の人をもてなしています。
女性はものすごい数の老若男女が座る個々のテーブルに（和風なお膳？のようでもあった）、おおぜいの人たちひとりひとりに呼ばれて行ったり、自分から行ったり。
向い合ってご馳走を食べる人に飲み物をついだり笑って対話していて、もてなしています。

お客さん（←もてなすというところからお客さんと女将さんを連想するんでそう表現してます）と一体になる対話（あくまでもイメージ）、お客さんも女性との対話を楽しんで、女性が席を離れてもそれはそれで満足してご馳走を食べていて、また女性と対話したくなれば呼んだり・・・みたいなシーン。

場面変わって、今度は私がその女性になっていて、↑のおもてなしの仕事？役目？をやりたい、続けたい、という思いを抱えているのですが、ドラマとかでよくある『金持ちのどら息子』のような横柄なイメージの男につかまっています。

私は自由を奪われて、男に命令されて大蛇のハリボテみたいなものの口の中にパチンコのような飛び道具を使って、私が持っている金貨を投げ続けてています。
金貨が尽きることはないのかなぁ？と思いながらも金貨を投げ続けて腕が疲れて動きがにぶってくると、どこからか（大蛇のハリボテの中？）男の声がして「休むな！」と怒られる。
私の気持ちといえばその絶望感がすごい。「一生このままなのか？」という強い思い。
大蛇はずっと私を見ているので、それがもう怖くて怖くて見ているのが耐えがたくて目をつむって金貨を投げ続けています。

なんていう変な夢をみました。
他にも、洋風のお城のような建物、一面の芝生の上を歩いている、そんな風景も見ましたがそれはこのストーリーの前後なのか、かかわっているのかはわかりません。

過去世というにはちょっとリアルじゃないので何かの比喩的なイメージかもしれませんが、抱いていた思いは絶望感です。
過去世、だとすれば、この感情的なものが過去世に関連のあるポイントじゃないかな、と思いました。

起きてさっそく「お母さんへんな夢見たわｗ」って黄太郎に夢の話を言いましたら
「おれもだｗ」というので、黄太郎の見た夢の話を聞いてみました。

邪馬台国？のような感じの舞台。
髪を、邪馬台国やら日本神話やらのあの感じで、頭の両サイドで結っている。
黄太郎は卑弥呼のそばにいて（仕えてて？）どっかの国の使者（たぶん魏）が来るから、と卑弥呼に聞く。
それを周囲の人達におもてなしのメニュー、必要な準備などを伝え、周辺警護も強化の予定を立て・・・
という夢だったそうです。

黄「メニュー考えてんだよ？なんか変だよね（笑）」

「おもてなし」とか「過去世（？）」とか、親子してなにかぶってんでしょうねｗｗｗ
黄太郎の誕生日、ということも関連して見たんでしょうかね。


今日の ぴ子のエンジェルカード［EMERGING：出現］
今日の ぴ子の大天使カード［サンダルフォン：やさしさ]
今日の ぴ子のなに見えカード［YOU ARE PERFECT（あるがままでOK）］