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2009年08月24日
カテゴリ：投資
Update
どっかで、欲がなくなったら、でちょっと考えた、 欲のコントロールと言うのは、 あるいは、悟りのごとく、座して待つものなのか、と、
感謝して、死を受け入れよ、と、 ナルホド、これも感謝かーー、
とりあえずここまで、 最終更新日時 2009年8月24日 13時35分57秒 追記） 先ほど、屋外プールへ、
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売ったのですね・・・
(2009年08月24日 16時23分37秒)
原田サイトからこんなメールが届きました。
これって、例のFDICの件ですかね？ （以下引用） ● ～注目！ 25～26日のオバマ大統領による重大発表とは？！ ～ 【ダウンロード教材「日刊・原田武夫」（2009年8月24日号）】 「オバマ大統領がいよいよ重大発表 ──来る25～26日の狭間に歴史的な“潮目”が発生する可能性」 ≪ http://www.haradatakeo.com/personal/dy_voice.html ≫ 日本の大手メディアが喧伝する米国経済楽観論。米国債、米ドルは本当に安定を取り戻しつつあるのでしょうか？そのような中、日本時間の26日未明米国でオバマ大統領が重大な発表をするとの情報が流れてきました。異様なほど日本のメディアでは一切語られていないこの発表。果たして米国債、米ドルに一体何が起きるのでしょうか？ 他にも、現在の弛緩ムードの根拠とは？そして米国地方経済を左右する重大な発表とは？などの気になる疑問に対するIISIAなりの“思考の枠組み”をお届けします。 IISIA予測分析シナリオの延長線上で発生しつつある“潮目”、本日の「日刊・原田武夫」もどうぞお聞き逃しなく！ (2009年08月24日 21時39分39秒)
チャーリーさん
オバマの話の内容はわかりませんが、 先ほど見た、こちらのサイトによると、 The FDIC is broke Posted: August 24， 2009 http://www.wnd.com/index.php?fa=PAGE.view& ;pageId=107732 やばそうですね、 そもそも、 An advisory opinion posted on the FDIC's own site makes it clear that the so-called federal guarantee is nothing more than non-binding reassurance made for the public's benefit. 「FDICとは、いわゆる連邦保証が市民の利益のためになされる拘束力のない励まし以外の何物でもないことを明らかにします。」 Banking holidays and other restrictions on the public's ability to access its money are probably more likely than an outright bailout， especially since a bailout will cost around $225 billion merely to maintain the status quo if Meredith Whitney's calculation of 300 bank failures is correct. 「ホイットニーが言うように300もの銀行が逝くとされるなら、政府がそれを保証救済（2250億ドル分）するよりも、預金者の銀行アクセスを制限することの方がコスト的により現実的、」 他にもいろいろ書いています、 先週で81行逝きましたが、実際の損失は最初の予想より2倍近くあるとか、（チャートあり、） FDICというシステムはやはりどこかおかしいです、 「マネーを生み出す怪物」をお持ちでしたら、P58-62にFDICのいんちきぶりが書かれています、 (2009年08月24日 23時12分41秒)
あれっ？オバマ大統領は30日まで夏休みでは？
(2009年08月25日 01時03分41秒)
玉蔵さん２年ぶりのプット
(2009年08月25日 16時30分18秒) |
