Update(Immortals追記)
今、再び、SkywatchTV動画の、
"On the Path of the Immortals" with Tom Horn and Cris Putnamシリーズ(Part1-5、計2.5Hr)を見直している、
ポータル、スターゲートは存在する
見るたびに、理解が変わってきていて、
理解を急ごうと、ブログに情報を羅列しただけでは、
ダメなんだなーとつくづく思う、
それほど、深く、革新的、(Immortalsとは不死の生き物、)
が、トニカク、少しづつでも前進あるのみ、
今回は、天使とは何か、に焦点を当て、
下記動画を参考に、個人的にまとめてみる、
その詳細が不明ながら、
男の天使と女の天使、両方いる、
七大天使(堕天使だけが天使じゃない) 見たことのないもの、聞いたことのないもの、女天使
彼らはImmortal、死なない、
役目はメッセンジャーで、
*Dr.ハイザーがここを補って、
Divine Council(神の会議)で、
神の支配下で、地を治めるものとして解説している、
詩編82:1 神は神の会議のなかに立たれる。 神は神々のなかで、さばきを行われる。
その姿は、人に似ているが、翼を持っていたり、
顔はサーペント(ヘビ)のごとくだったり、
但し、この顔つきは、次第に変化していったのではないかと言われている、当初は、高貴な表情、サタンに従うようになって、表情が悪化していった!?
一般にエイリアンとして紹介されるが、天使、レプ、グレー、(グレーは天使よりも低位の悪霊、)、いずれも神々からの派生、
grey reptilian Nordic type
UFO/エイリアンはいるか(その7)、エイリアンのタイプ
聖堂の壁のレリーフには、確かに混在、
翼の有無はケースバイケース、
尚、ガーディアン天使のケルビム(セラフィム)は番犬であり、
メッセンジャーではない、
その姿は、ライオンであったり、コブラであったり、
エゼキエルはバビロン捕囚の民に向けてケルビム(4面の生き物)を、
イザヤはエジプトにいた民に向けセラフィム(コブラのイメージ)を (共に同じもの)
エゼキエル1のケルビムは、天使とは名ばかりで、
まさに、奇天烈以外の何物でもない、
UFOの起源、ケルビムの乗り物(エゼキエル書1章)
ちなみに、Dr.ハイザーは、UFOとケルビムは別物、とバッサリ、-->ItM 015: Ufology and the Cosmic Realm with Dr. Michael Heiser
で、上の動画のハイライトはここにあった、
クリスいわく、
問題は、一般的に、天使は、
この世に存在するかのような捉えかたをされていること、
(それゆえ、受け入れられないか、寓話扱いになる、)
ソ-ではなくて、
天使は、高次元(Extra Dimension)の生き物である、
と言うこと、
*この一言は、自分に”ガーン!”ときた、
(追記)
それと、Angel(天使)という呼称もおかしい、
そもそも、天使では、すべてがメッセンジャーになる、
ケルビムを見るまでもなく、天使にふさわしくない存在がある、
正しくは、神に造られたImmortals(不死の生きもの)が正解、
*ナルホド、それで本のタイトルでImmortalsか、
先日、NHK教育で見た、
時空を超えて・選「パラレルワールドは存在するのか?」
最新物理学で、高次元の存在が証明されつつあるが、
結局、ここに行き着くのか、ということを改めて思わされる、
即ち、もう一つの世界の存在を認識することなく、
各論の天使(Immortals)の理解など、二の次だということ、
似通ったことをクリスも言う、
天使がいるなら、天国と地獄もあるだろうと、
ある人は言っていたと、
要は、天使が存在するとかしないとかの問題ではなく、
もっと広範囲に、あの世があるかないかの問題なのであり、
3次元に住む人間が4次元を頭で理解することが如何に困難か、を2次元に住む人に3次元を理解させる例でこちらの本が紹介している、
3次元より上の次元などない!?
つまるところ、(信仰の世界がソーであるように、)
3次元の壁(頭の理解)を、
Leap(飛びこえる)する(or出来る)か否かにかかる、
(天使のことをまとめたつもりだったが、)
ここまでまとめてきて、
ことの本質が、実は、高次元の存在、
パラレルワールドの存在の認識にあり、
それゆえ、(天使を理解することより、)
高次元があることを認め、
且つ、それを前提にする進み方(生き方)こそ、正道であり、
リーズナブルだろうと言う理解に落ち着いてきた、
更新日 2016年06月28日 16時36分49秒