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2016年07月22日
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カテゴリ:ミニストリー

まだ、途中ながら、とりあえずUp、

(抜粋)WW2で、ドイツは負けたことになっているが、ナチス(ヒトラー)、ドイツ支配層は、実は、勝利している、(彼らは生きながらえている、)

ナチスとドイツの上級エリートは、WW2後、神々の住む場所に行く、それは南極の下であった、

そこはアンダーワールドの入り口であり、そこからは、ネットワークトンネルで、巨人がパタゴニアにまで行っている、

SQの新刊の紹介インタビュー、

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http://www.stevequayle.com/index.php?s=624

Empire Beneath the Ice exposes the dangers our world faces,
and will arm you with the tools you need to counter
these unspeakable, secret evils.  

Chapter 1: Operation Highjump
Chapter 2: US Defeat(USの敗戦)
Chapter 3: Stalin’s Nightmare
Chapter 4: Neuschwabenland
Chapter 5: Nazi UFOs(ナチスのUFO)
Chapter 6: Terrifying Possibilities
Chapter 7: Operation Paperclip
1Chapter 8: Reverse Engineering
Chapter 9: Confusing the Masses
Chapter 10: Hollow Earth(中身のない地球)
Chapter 11: Inside the Earth(地球の中とは)
Chapter 12: Nazi Stargates(ナチのスターゲート)
Chapter 13: CERN
Chapter 14: Dates and Names(日付と名前)
Chapter 15: Light and Crystals
Chapter 16: Thought Projection
Chapter 17: Hitler’s Occult Secrets
Chapter 18: Wagner, Darwin, Nietzsche, Hitler
Chapter 19: Anti-Science
Chapter 20: Hidden Powers
Chapter 21: Hitler and the Beast(ヒトラーと獣)
Chapter 22: Deceiving and Deceived
Conclusion

ナチスとか、イロイロあるが、チョッと置いておいて、
個人的関心事は、地球の中のこと、
これは、本当なのか、
*既に、地球の上(宇宙)には、誰も行っていないことが明らか、
地球空洞説(Wiki)というのがある、
我々の住むこの地球は、中身の詰まった球体ではなく、ゴムボールのように中空であったり、別世界へ繋がっているという考え方。
アイザック・ニュートンの万有引力の法則に従えば、球状に対称な凹面の殻内部では、殻の厚さに関わり無く、全ての地点で無重力となってしまうことが解っている(地球の自転から生じる遠心力は“外”方向へ人を引きつけるが、回転半径が最も大きい赤道地域でさえ、この力は通常の地球の重力の0.3%にすぎない)。従って、空洞内の地表に人や建物が存在するような世界は物理的にあり得ず、地球空洞説は成り立たない。
ナンセンス扱いしているが、
万有引力の法則を根拠にした時点で、
空洞説がありうることを証明したようなもの、
WKTKの世界、

参考)Wiki抜粋で、
+アメリカのレイモンド・バーナード(英語版)が、『空洞地球――史上最大の地埋学的発見』(The Hollow Earth - The Greatest Geographic Discovery in History) を出版。これは極地探検で有名なリチャード・バード少将が、「1947年の南極探検飛行の最中に大穴の中へ迷いこみ、氷原のあるはずの場所に緑あふれる谷間を発見した」、という内容であった。
+「隠された智慧を護る秘密の賢人たちや超人的な種族が、秘密の地下都市、もしくは空洞地球の内面に住んでいる」という説は、作家によってしばしば書かれた。それらによれば、「南極、北極、チベット、ペルー、シャスタ山(カリフォルニア州)などはすべて、これらの地下の領域への入口となっており、UFOは地球内部の空洞を基地としている」とされた。
参考2) 実在する南極の穴(地下への入り口)、

参考3)デンバー空港の床画、
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https://www.youtube.com/watch?v=L9ZtXVWTPDc

地下から、巨人が出てくるシーン、
 更新日  2016年07月22日 11時26分59秒





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最終更新日  2016年07月22日 14時26分03秒
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