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2023年11月14日
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カテゴリ:ミニストリー
​Update
イスラエルを普通の国家と見るから誤解が生じる、

​ほとんどの人に知られていませんが、イスラエルはイルミナティの新世界秩序計画の要であり、その役割は中東と西側を植民地化し、世界政府と宗教の拠点となることです。

イスラエル首相​(右/1954-56年モーシェ・シャレット
モシェ・ダヤン陸軍参謀長との会話(
1955年5月)から彼の結論。

イスラエルは危機を生み出さなければならない、
そのために、挑発と報復の戦略を採らなければならない、

 ​ガザ偽旗-イスラエルは長年「秘密侵略」政策を採っている
2023年11月13日 HMakow(抜粋)
​​

Sharett concludes:
"The state.... must see the sword as the main if not the only instrument
with which to keep its morale high and to retain its moral tension.
Toward this end it may -- no it MUST -- invent dangers,
and to do this it must adopt the method of provocation and revenge....
And above all, let us hope for a new war with the Arab countries
so that we may finally get rid of our troubles and acquire our space."
国家は、を、
士気を高く保ち、道徳的緊張を維持するための、
主要な、いや、唯一の道具と考えなければならない。

この目的のために、
挑発報復と言う手段を採らなければならない。

最終的にわれわれが苦悩から解放され、
われわれのスペースを確保するため、
アラブ諸国との新たな戦争を渇望しようではないか

​「挑発と報復」の政策は「秘密侵略」とも呼ばれました。

This policy of "provocation and revenge" was
also called "covert aggression."

私たちが経験している一連の偽旗テロ事件はその続きです。


ガンシップ(AC130/DEW搭載機)に気を付けよう

「秘密侵略」という観点から見ると、

テロリズムが存在しなければ、
イスラエルはテロリズムを生み出す。

​*テロ時代の先駆け事件​

1954年6月から7月にかけて、イスラエルのテロ部隊はアラブと西側諸国との関係を悪化させる目的で、カイロにあるイギリスとアメリカの多くの機関を爆破した。

ラボン事件​」と呼ばれるこの事件は、世界貿易センター攻撃と現在の偽旗テロ時代の先駆けとなった。

ラボン事件(Wiki)

1954年の夏にエジプトで実施された、コードネーム「スザンナ作戦」と呼ばれるこの作戦の目的は、英国政府がエジプトのスエズ運河に占領軍を引き続き駐留させるため、暴力と不安定の雰囲気を作り出すことにあった。

エジプト系ユダヤ人のグループがイスラエル軍諜報機関によって徴兵され、エジプト国内(アメリカおよびイギリスが所有する映画館、図書館、教育センター)に爆弾を閉店時間の数時間後に爆発するように設置。ムスリム同胞団、エジプトの共産主義者、不特定の不満分子、地元の民族主義者などが犯人とされるよう工作。最終的には失敗する。

この作戦では、市民に被害はなかったが工作員4名が死亡し、イスラエル国防大臣ピニャス・ラボンが事件の結果辞任を余儀なくされたことにちなみラボン事件として知られるようになった。

追記)
最新の事件?

​​地中海での定期飛行訓練中にヘリコプターの墜落で米兵5人が死亡
2023/11/13 DailyMail

MH-60ブラックホークは給油訓練任務中に飛行中に緊急事態が発生し、金曜日(11/10)遅くにキプロス沖で墜落した。

+米陸軍特殊部隊兵士、給油訓練中に死亡
+彼らはスティーブン・ドワイヤー(38)。シェーン・バーンズ、34歳。タナー・グローネ、26歳。アンドリュー・サザード、27歳。ケイド・ウルフ、24歳。

​​
redditコメント欄​から、5つをピックアップ、
​​
+​ 「訓練任務中に亡くなった」というフレーズは、特殊部隊の場合、実際にはブラックオペレーションの任務で殺された場合に使われる言葉だ。​
​“Killed on a training mission “ is usually said of special forces when they were actually killed on a black ops mission.​​​​
​​
 彼らは私の仲間だ。私は彼らと10年近くクルーチーフを務めた(2020年に退役)。空中給油は、戦闘以外でやることの中で最も大雑把なものだった。
​​​​
ブレードとホース/ドロッグの間のクリアランスが10フィート以下という状況で、ほぼ最高速度のヘリコプターで、最低速度で飛行する航空機の後方でホースに取り付けるという、非常に誤差の少ない作業を強いられた。
​​
私たちはアフガニスタンでもイラクでも、実際の戦闘があったときに訓練のために空中給油を行ったが、任務に必要だったわけではなく、ただ鋭敏さを保ち、currencies(通貨/予算/普及)を維持するためだった。
​​
私は、ここ(reddit)が陰謀のサブであることは理解しているし、正直なところ、この場所は様々な議論のために利用可能でなければならない。しかし、もし彼ら(操り人形使いたち)が自分たちの思い通りにしたかったら、これを敵の攻撃のせいにしただろう。
​​
愛する人の遺骨を取り戻せないかもしれない家族が3人いる。彼らは、若く、活気に満ちた、父親、夫、息子たち(2人は回収された)だった。
ただ、戦死者に敬意を払ってほしい。

​​
私は先人たちの記憶と誇りを胸に任務を果たす。彼らは戦うことを愛し、勝つために戦い、辞めるくらいなら死を選んだのだから。
​​
 軍隊では、メディアで報道されるよりも定期的に訓練任務で人が死んでいる。私が軍で過ごした25年以上の間、戦闘任務よりも訓練任務で殺された人の方が多かった。
​​​​​​​​
 これで、今年に入ってからの軍事訓練による墜落事故は合計5件、死者は合計22人となった。
​​
2月にアラバマ州で州兵2人-ブラック・ホーク・ヘリコプター
https://youtu.be/PlYLJMw6_uA?si=wSuzgPd-CRuNDj8W
​​
3月、ケンタッキー州で兵士9人-ブラック・ホーク・ヘリコプター
https://youtu.be/luI-ZCBDiWw?si=779VHq1iz8qQl-h7
​​
アラスカ州で兵士3人-アパッチ2機が衝突
https://www.nbcnews.com/news/amp/rcna81913
​​
米兵3人-オスプレイ墜落 オーストラリア
https://apnews.com/article/osprey-crash-australia-marines-89a89b2ba580249f8cd6960909ca0dcd
​​
今回の5人、特殊作戦-ブラックホークヘ リコプター-地中海
https://www.nytimes.com/2023/11/12/us/politics/us-service-members-killed-crash.html
​​
また、行方不明になったF-35は言うまでもない...が、その後、墜落しているのが発見され、現場に残骸はなかった。
https://www.nbcnews.com/news/amp/rcna105534

+ 海兵隊時代にヘリコプターの墜落訓練を受けたことがある。教官が私たちに言った言葉が忘れられない。「ヘリコプターに乗るなら、墜落するかどうかは問題ではない。いつ墜落するかだけの問題だ。」軍事訓練での死亡事故は珍しいことではない。
(コメントここまで)
​​
「訓練中の死亡」と言うのは、一癖ありソー、
​​
偽旗作戦のカムフラージュ/口実もさることながら、
訓練の名のもとに兵士の殺戮/犠牲があるのでは?

​​​​​​





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最終更新日  2023年11月15日 00時04分26秒
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