ライトウイリーの道具
おいらが使ってるライトタックル用の竿とリールです。リールはすべて左巻き、アブイオン ダイワのラシード,ラウルなどそのまんまサバやサワラなどのライトジギングにも使えます。竿はリーデイングX64の出番が多いけど、浅いところはなるべくヘナチョコのロッドで魚の引きを楽しんでます。バス用ベイトリールの転用はドラグが耐えられなかったりベアリングがすぐさびるのでやめたほうがいいかと・・ 30号程度の浅場と50号までのやや深場によって竿を使い分けてますが、はじめの1本はバットのしっかりした専用竿を購入したほうが無難でしょう。庄治郎の貸しビシはちなみに50号ですがこれは日によって潮が早くこれぐらいでないと釣りにならないことがあるからです。今回はタックルの収納方法を紹介バックの中はこんな感じですが中は3段になってます一番上は100円ショップの穴の開いてるカゴ 二段目は古いバッカンを切り取った皿。なぜこうするかって言うとはさみやらナイフやらラークなどは家に帰ってから洗いたいでしょう?カゴに入れて上から水かけて洗ってそのまま乾かしておく,乾いたらそのまま仕舞える。2番目のバッカンの皿はつまり水受け用。実に機能的なのだ。誰か商品化してくれないかなぁ?