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シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

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2012年11月15日
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カテゴリ:軟弱日本を斬る!
 ある妄想の素になったサイトから、現代の日本の問題を考えているうちに、老子のことがすっかり疎かになってしまったが、続けて、現在の日本の問題を確認するのに、以前にも紹介したが、重要なサイトを以下に抜粋し紹介する。

 ニュースの真相
 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20121113/1352775275#seeall

  ☆  ☆  ☆

 小沢一郎氏の二審無罪判決と陸山会事件の整理

 陸山会事件で、小沢一郎氏に、二審も無罪の判決が出ました。

 小沢被告に2審も無罪 元秘書らと“共謀”認めず
 政治資金規正法違反の罪で強制起訴され、1審で無罪が言い渡された小沢一郎被告(70)の 控訴審で、東京高裁は指定弁護士側の控訴を退け、無罪を言い渡しました。
小沢被告は真っすぐ前を見据えて判決を聞くと、緊張が解けたのかほっとした様子で席に戻りました。小沢被告は、資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り、元秘書らと共謀して政治資金収支報告書に嘘の記載をしたとして強制起訴されました。1審の東京地裁は、「違法性を認識していなかった可能性がある」として無罪を言い渡し、検察官役の指定弁護士が控訴していました。12日の判決で、東京高裁は「そもそも元秘書らが違法性を認識していなかった可能性がある」と判断しました。そのうえで、「小沢被告は記載内容について関心が薄く、漠然とした認識にとどまる可能性がある」「故意や共謀の証明が十分ではない」として1審の無罪判決を支持しました。裁判の前、指定弁護士の一人は、上告について「控訴よりさらに慎重に判断する」と話していました。強制起訴による裁判で無罪判決が続き、制度そのものに疑問が起きるなか、上告について難しい判断を迫られることになりそうです。

 テレビ朝日系(ANN) 11月12日(月)13時19分配信
 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20121112-00000008-ann-soci

 ハッキリ言って、当然の結果ですよね?

 陸山会事件の経緯を簡単に言ってしまうと・・・

 リーマン・ショックで資金ショートして、選挙の誘導力を失ったユダヤ米国の間隙をついて、小沢一郎氏が政権を奪取。

 日本を米国の植民地支配から独立させようと、数々の反米政策やユダ米傀儡の官僚に反する政策を打ち出した。

 これに対し、ユダ米&傀儡官僚は、自分達の攻撃部隊である検察やマスコミを使って、小沢一郎氏に反撃に出たというのが真相です。

 つまり、小沢氏に濡れ衣を被せて、日本独立の邪魔をした訳ですね。

 この辺の経緯が分からないという方は、下記の記事を参照してみてください。

 ▼陸山会事件の真相
 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20110927/1317119895
 ▼小沢裁判と特別会計の関係
 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120425/1335315993
 ▼田代検事の不起訴と検察組織と田中派破壊工作
 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120629/1340930450

 さてさて、いくらユダ米傀儡であるマスコミ部隊が頑張ったところで、情報を取る手段は、新聞・テレビからインターネットに移りつつあります。

 で、ネット上では、既に陸山会事件が茶番である事も、マスコミがインチキである事も、もはや常識になっていて、ちょっと検索すれば、真実がバレてしまう訳です。

 マスコミはすでに『マスゴミ』などと呼ばれて、ゴミ扱いですが、検察・国税・警察などの一部が、ユダ米&売国官僚の攻撃部隊であるという事実も、すでに一般的になりつつあります。

 で、検察もビビってしまい、控訴は指定弁護士って話になったって事で、もはや、何でもあり!って感じでしょうか?

 まあ、マスコミ部隊も必死なようで、ここ最近、インターネットを使うと中毒になるから見ない方が良い!

 などと必死で、アンチ・インターネット・キャンペーンを始めたようですが(笑)

 とりあえず、上告は、法的にも常識的にも難しいようですし、そんな情勢からも無理なのではないでしょうか?

 それとも、まだやる?

 ねえ、ユダ米ちゃん?W
 ↑
 記事の最後に、ユダ米を挑発するような事書くと、なぜか反応してくる便所虫ちゃんがチョロチョロ居るので、

 面白いから、しばらく毎回書いちゃおうっと♪(笑)

  ☆  ☆  ☆

 以上のことに関連して、逆にいままで不問とされてきた資金問題がある。外国人献金問題と内閣機密費問題である。

 小沢の資金管理問題よりも、遥かに違法性が高いのは、上記の現職総理大臣の管理団体への外国人献金問題と、内閣機密費によるマスコミ接待疑惑の方である。小沢問題は、これらのもみ消しに使われたと考えるほうが、信憑性が高いといえるだろう。もみ消せるのは、恐らく、米国の諜報機関の関与が疑われる。

 蛇人の手口は、悪者を作り出して、洗脳情報を流して、対抗している相手同士を敵対させて、共倒れに持ち込み、漁夫の利を得て、自分たちの悪事をなすりつけ、権威に逆らうと痛い目をみるという恐怖感を植えつけるものだからである。

 この手口は、振り込め詐欺と同じで、過去の日本におけるイエズス会の暗躍をみれば明らかである。まずは宗教思想が先行し、新しい思想と宣伝する洗脳をはじめるからである。宗教思想は、昔からの言い伝えの寄せ集めである。そのような思想に洗脳されるのが、古い証拠なのである。

 そもそも思想に新しいも糞もない。忘れてしまった思想が甦っているだけにすぎないからだ。つい最近では、幸福の科学とか、自称霊能者の白山道とかも、この部類に入るもの(恐らくCIA系のプロパガンダの一貫)に思える。連中が言っている内容を厳密に分析すれば、多くの矛盾点が浮かびあがるからだ。

 私は、話半分で聞いている。どんな話でも盲信してはいけない。そういうこともあるかもしれないな位で丁度いいように思う。国内の情報では、以下のサイトの方が重宝するように思われる。それに本当のオカルティストならば、権力者に加担することはない。イエスキリストをみればわかる。

 ネットゲリラ
 http://blog.shadowcity.jp/my/

 上記のサイトから抜粋すると、

 ☆  ☆  ☆

 細野豪志に怯えて自爆テロ解散w

 16日解散についてなんだが、色々と情報収集しているんだが、やはり「オザワ潰し」というのが第一だろう。二審の無罪判決で、息を吹き返しそうになっているところで、控訴期限の二週間が過ぎたらオザワンも動き始めるだろうし、民主党の大勢は細野豪志擁立で動いていた。細野豪志に寝首を掻かれる前に、急いで解散する必要があったわけです。ノンビリしていたら、民主党の党首を外されてしまうw 首相が解散を宣言してしまえば、それを止める方法はないわけで、ただし、この支持率では野田豚どころか、民主党そのものが負ける事は確実なので、選挙後は豚辞任だろう。自爆テロですw ちなみに、「解散」という言葉が口から出たのは、

 うそつきデブ

 という野次がきっかけだったそうでw まぁ、数日前からアメリカのジャパン・ハンドラーズからの圧力が激しかったようで、アメポチどもが、尖閣問題で投下した強心剤の効き目が薄れないうちに、オザワンが控訴期限過ぎて復活しちゃわないうちに、アメリカの手羽先になって動く議員を増やして、ドサクサ紛れにTPP通そうという、そんな感じ。案の定、アベッチがTPP参加を言い出してるしw まぁ、これで野田豚も、岡田と前ナントカさん引き連れて民主党出て行ってくれれば、自民党のスパイがいなくなってスッキリするというもんだ。

 ☆  ☆  ☆

 結局のところ、信じるか信じないか、洗脳されるか、されないかは、あなた次第!





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Last updated  2012年11月15日 14時49分37秒
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