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シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

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2015年10月14日
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カテゴリ:軟弱日本を斬る!
 人類を裏切る悪のユダ帝国が米国務省と英国政府であったことが、イスイス団にトヨタ車を提供していたことで世界にバレてしまったニセモノユダヤの策略は、すっかりまるっとお見通される今日この頃である。

 この国のインチキ塗れのアホバカ総理を担ぎ出したのも、この連中なんである。蛙の子は蛙と、この国ではいわれるが、地獄行きの連中は救いようのないアホバカである。

 ニセモノユダヤ=米国務省と英国政府=アホバカ総理=ネトウヨのアベゾーユーゲント

 という構図なんである。アホバカが米国にいっても会ってもらえないのは、このわかりやすい構図が露わになるからで、もうすでにネットではデキレースのインチキであることはバレバレなのに必死に三文芝居演じるのもご苦労なこってす。

 結局、米国がテロリストを養成していたわけで自作自演が洩ろバレで、ロシアと中国に突かれると万事休すでやんすね。
 
 ネトウヨを警察が野放しにしているのも、この構図を明らかにしている。ネトウヨからアホ=アホウ政権の悪巧みが芋蔓式に出てくることはネットではもはや定説になっている。ネトウヨは英米に売国する連中で、経済テロリストのようなもんである。

 現アホバカ政権はかつての中国共産党やソ連、北にそっくりである。一部の利権者ばかりが優遇され、大半の国民は税金で搾取される。

 どこかの球団の賭博沙汰と同じようなもんで、米英政府は鬼畜だから、人類失格なんで永久追放したほうが人類の進化のためなのかもしれないという話を以下に紹介する。

 米軍は世界の警察ではなく実は世界の暴力団だったというわけですね。この暴力団が守るのは英王室とニセモノユダヤたちの人類支配の権益だけである。

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 俺たち厚顔無恥な特攻野郎USチーム!
 http://my.shadowcity.jp/2015/10/us.html

 アメリカの財務省が、ISIS団が新車の型の揃ったトヨタに乗ってるのはナニゴトか?とトヨタを問い詰めた、という話があるんだが、その答はやっぱり「アメリカが供与したから」でしたw この情報、ロン・ポールの研究所が発表したモノで、ロン・ポールというのは典型的なリバタリアンなので、戦争屋は嫌いなんですねw

 米政治学者「IS戦闘員に大量のトヨタ車を供与したのは米国務省」
 米国にあるロン・ポール平和・繁栄研究所の政治学者らは「なぜ『IS(イスラム国)』の戦闘員らが、自分達の部隊でトヨタのピックアップやオフロードカーを大量に使っているのか」という問いに対し一つの答えを出した。

 それによれば「米国務省と英国政府自身が、それらを『IS』に供与した」のだという。

 原因は、2013年から2014年にかけて米英当局が、トヨタ製ジープなどを、アサド政権に反対して戦っている「自由シリア軍」に供与していた事にあった

 先に米国政府は、トヨタに対し「なぜあれだけの数のトヨタ車を『IS』は手に入れる事が出来たのか」について説明するよう、公式の質問書を送ったが、トヨタ側は「わからない」と回答している。

 これに対し、ロン・ポール平和・繁栄研究所の専門家達は、2014年に米国のラジオPublic Radio International,が放送した シリア革命在野勢力連合のオウバイ・シャフバンダル顧問へのインタビュー内容、及び新聞「インディペンデント」の記事をもとに、結論を出した。

 このインタビューの中で、シャフバンダル顧問は「米国務省は、43台のトヨタ車を含め、アサド政権に反対するシリアの在野勢力への援助を再開した」と述べた。

 供給先のリストには「自由シリア軍」も入っており、彼らにも、オフドードカー(Land Cruiser)やピックアップ(Hilux.)が送られたという。

 砂漠の遊牧民というのは、脳ミソも遊牧民なので、その場その場で、思想信条が変わるw 「ISIS団と対立している反アサド勢力」なんてモノは幻ですw その証拠に、「一緒に戦おう」と呼び掛けても、50人しか集まらなかったw

 仕方ないので、武器だけを空からバラ撒くという、素晴らしいテロ増進政策ですw

 ついでに、ワシントンとニューヨークにも、空から武器をバラ撒いたらいいんじゃないですかねw そう考えると、アメリカが中東でやってる事が、いかにデタラメで非道な事なのか、よく判りますねw

 ネトウヨ=嘘つき
 http://my.shadowcity.jp/2015/10/post-8009.html

 戦争法案反対のデモ隊が国会を囲んでいた頃なんだが、連日の猛暑で、そこで湧いて出てきたデマが、「赤ん坊が死んだ」というモノで、「反対派は人殺し」とネトウヨが大騒ぎをしたんだが、それがやっぱりデマだった、という話です。

 さて、犯人は誰なのか? という事になるんだが、常識的に考えて、利益を受ける者が犯人だよね。国会を取り囲まれてはこまる人w

 「安保法案に反対するデモで孫が死んだ」とするツイッターへの虚偽の投稿に1歳の娘の写真を転用され、肖像権を侵害されたとして、新潟市の30代夫婦が米ツイッター社側に発信者の情報開示を求めて仮処分を申し立て、東京地裁がIPアドレスなどの開示を命じる決定をしたことが13日、分かった。

 決定は9月30日付。代理人の斎藤裕弁護士が明らかにした。斎藤弁護士によると、インターネットに公開された顔写真を成り済まし目的で悪用し、発信者情報が開示されるのは珍しいという。

 虚偽の投稿があったのは今年7月で、国会前デモに連れて行かれた孫が熱中症で死亡したとする内容。

 おいら、ネトサポの多くは、国会議員の秘書だと思ってる。統一教会が100人以上の議員秘書を送り込んでいるというのは有名なんだが、もちろん無給です。給料要らないんだから、そら、議員さんも大喜びw 年寄り騙して霊感商法で壺を売ったカネは、そうして自民党政権維持のために使われてますw

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 テロリストを養成している連中がTPPを推進しているんだから、非道で、無法もいいとこで、もう地獄でなんでもありだ!

 人類はこんな悪魔たちに金銭で揺さぶられ騙され続けて殺されてきたわけである。シオンの議定書そのままだろ!とツッコミたくなるよね。

 テロリストを撲滅するにはその元凶の米国務省を解体するのが根本解決なんである。米国務省が世界中の人々を何億人と殺してきた元凶なのだからね。地獄を広めている悪魔の支部である。

 ヨハネの黙示録には、悪魔の支部を中心とした悪人の勢力と、その連中と対峙する善人の集団に人類がわかれることが預言されているが、どうやらその兆候がみえてきた感じである。

 というのも悪巧みがすぐにバレルようになってきたからである。悪巧みに与しないためと、洗脳から抜け出るための話の紹介を続ける。

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 さて、また、自我の外への活動を適切な配置にするには、蟻酸の代わりに、例えば、ローズマリー[Rosmarin]の葉から採った液を非常に薄く希釈し、入浴することでも可能になる。

 この場合、ローズマリーの希釈液を通じて、皮膚などの人体の周辺から刺激が与えられ、ローズマリーのもつ植物のエーテル体のなかで自我の外への活動が継続できる。

 非常に奇妙に想うかもしれないが、人体に眼が組み込まれた経緯を霊視すれば、視覚は、外界から取り出したものに、自我が浸透できるのに基づく。

 人間の眼のなかには、自我が浸透しているので、実際、人間の視覚は、動物とは異なり、動物のもつ能力は器官内に抑えられ、視覚は人間の特性で、動物の霊魂が浸透できないものに、人間の霊魂は浸透できる。つまり、人間の霊魂は内的であるだけでなく、外界にも浸透できる。

 例えば、筋肉に浸透するなら、自我は、人体内にとどまる。しかし、眼に浸透するなら、結局、その延長上の外界に浸透することになる。

 だから以前、人間の眼を、つまり、外界という海原を袋のように包み囲む、この器官を湾[Golf]と呼んだことがある。眼は、人体内の湾のように、外界の一部が入り込んでくる場所である。現代の生理学が、このような事実を全く考慮しないのは、致命的なミスである。

 というのも、そのために主観を土台とした愚かしい作り話が成立してしまうからである。視覚のなかに、外界という客観が入り込み、この入り込んできた客観、つまり外界の経過の一部と自我が協同していることが、全く考慮されていない。ここ数世紀もしくは、少なくとも一世紀半以来、生理学が主観の上に構築されてきた。

 外界が、湾に入り込む海原の波のように押し寄せて来て、人間の自我は、視覚という感覚を通じて外界に参画している事実を無視する。この事実を無視せずに、正しく理解するなら、眼という微細な湾のなかで、外界の作用を受けることがわかる。

 例えば、皮膚とその毛孔の様子を以下のような図にする(図参照)。

 med1-23.gif

 図から、例えば、ローズマリーの希釈液に入浴する時、微細なローズマリーの小滴が皮膚に接するのが想定されるが、皮膚と微細に分割されたローズマリーの小滴の間で相互作用が成立し、感覚が活発になるよう刺激されることがわかる。

 この活発化された感覚が人間の自我に作用した結果、自我の外への働きが強化される。

 このような自我の外への働きを正しくする方法は、例えば、ローズマリーの希釈液に、頭皮を浸すことで、脱毛した頭皮を活性化でき、脱毛を克服できる。ただし、遅すぎずに、適切な段階で行う必要がある。

 では、逆に、自我と人体の秩序正しい共同作用が破られる場合を考えてみる。自我は、点のようなイメージをもつだろうが、本当は、点というよりも、自らの回りに作用を及ぼす点、いわば円のなかの点なのである。

 「自らの回りに作用する円のなかの点」とは、人体全体の創造力の中心源であり、自我の創造力は、人体全体に拡がり、全てに浸透していることを意味する。

 さて、人体のどこかある部位が外傷され、共同作用が破られたとすると、この部位にアストラル体を呼び寄せる必要性が生じる。というのも、アストラル体は、自我よりも一段下位で、損傷部位にアストラル体が浸透すれば、自我のもつ治癒力を支援できるからである。

 外傷部位にアストラル体を呼びよせるには、入浴よりもアルニカ[Arnika]を小さな布きれのウールなどに塗り込んだアルニカ湿布を貼るのがよい。

 捻挫などで外傷があると、その部位で自我の作用力が弱まるが、このアルニカ湿布を貼ることで、アストラル体が内から呼び寄せられる。すると、人体の表面など周辺に沿って、自我の作用力が強化され、秩序が回復する。

 アルニカ(〈ラテン〉Arnica)-デジタル大辞泉の解説

 キク科の多年草。ヨーロッパの高山に生え、高さ25~60センチ。ウサギギクによく似る。夏から秋に黄色い花が咲く。乾かした花や根を民間薬とする。

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 進級できない人類から降格するアホバカ連中が明らかになってきたようである。この連中を地球から追い出す湿布が必要なのかもしれない。





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Last updated  2015年10月15日 15時09分16秒
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