367974 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

ひでちゃん4522

ひでちゃん4522

バックナンバー

2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2004年08月04日
XML
カテゴリ:社長の独り言

「新入社員に厳しく話しをしたら、出社を拒否するようになった」
「期待の若手を叱咤したら、ノイローゼになってしまった」

最近の経営者の方の悩みとして、若者が叱られ慣れていないということがあります。
しかし、だからといって、「優しい上司」「優しい社長」。それだけではいけないですよね。

どんな叱り方ができる上司や社長が優れているのか?
上司の実感値では、「最近の若いものは忍耐力がない」と思っているが、その反対で、部下は、「叱られたほうがためになる」と71%の方が思っている
そうです。

この乖離はいったいどこからうまれているのか??
どこの会社でもあると思うのですが、皆さんの会社の上司、社長は適切に叱ってくれますか?

ある社長は、叱らなくなった社員は、昇進を期待していない社員というコメントをしていました。

そういったこともあるかもしれませんよね。ちょっと怖い話ですが、叱られるうちが花ということでしょうか。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年08月04日 12時03分09秒
コメント(1) | コメントを書く


フリーページ

カテゴリ

日記/記事の投稿


© Rakuten Group, Inc.