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カテゴリ:ネットワーク設定
最近のBuffaloの無線LANルータは、トラブルが多く困っています。
トラブルは大きく2つ。 1.無線LANのアクセスポイントが消える(SSIDが見えなくなる) 2.DHCPが割り当てられなくなる 大体、3日~1週間程度で発生します。 ファームウェアを最新にしても×。 ルータを再起動すれば直ります。 クライアントを固定IPにして、ゲートウェイやDNSサーバを入力すれば、DHCPが割り当てられなくなる不具合は何とかなるのですが、SSIDが見えなくなり、無線LANがつながらなくなるのはどうしようもありません。 ルータが一新されて、アンテナが無くなった昨年あたりのモデルから不具合が出ています。 一番安いのも、1万円くらいする少し高いのも、法人向けのアクセスポイントでも、同様の事象がでています。 最近は、 ・VPN(PPTP)でのリモートアクセスが必要な場合 IOデータのiobb.netが使えるルータ:WN-AC733GR2など http://www.iodata.jp/product/network/wnlan/ ・リモートアクセスが不要な場合 NECのルータ http://121ware.com/product/atermstation/product/ を使うことにしています。 AOSSを使うとたまに無線LANがつながらなくなるので、AOSSを使わないのが原因かもしれませんが、早く修正したファームウェアを出して欲しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.05.19 10:38:44
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