岐阜大学農学部獣医公衆衛生学講座の教授は
「狂犬病は発病すると治療方法がなく、悲惨な神経症状を示してほぼ
100%死亡する極めて危険なウイルス性の人獣共通感染症です。」とネット上に記述してある。
科学的思考能力を喪失した学者バカの詭弁だ。被害妄想を煽る誇大広告だ。狂犬病の悪い一面だけを強調した針小棒大な脅し文句だ。詐欺根性丸出しで、世の中を惑わす反社会的な愚説だ。国民を脅し、騙している。カネの亡者になり下がった犬の天敵の偏見だ。
「
発病すると治療方法がなく」とは、事実を歪曲した悪質な脅し文句だ。国民を騙そうとしている魂胆が見え見えだ。
WHOは100%発病しない治療法があると公表してある。
狂犬病ウイルス暴露後療法という。
犬に噛まれても狂犬病を100%予防できる! WHOが公表:ウイルス暴露後療法に詳述してある。正しく対処すれば全く怖くない伝染病だ。
獣医大学や獣医学部も獣医界の狂犬病ワクチンの詐欺商法の片棒を担いでいる。というよりも、率先して詐欺商法の旗振り役を果たしている。
学者の名に隠れた詐欺行為だ。
学生には狂犬病ワクチンの副作用の怖さや犬の避妊・去勢手術の弊害については正しい講義をしてない。獣医界が損をするような講義はご法度なのだ。学生は正しい科学的な知識が無いまま卒業して、開業獣医になる。その被害は愛犬家の国民が受けている。
獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ! 非科学的なウソの講義で学生を洗脳!に詳述してある。
獣医学の教授連さえ国民を惑わすような表現をして、狂犬病の怖さを無用に強調している。多くの
獣医は狂犬病の死亡率や致死率は100%だとウソを言っている。狂犬病ワクチンを騙し売りして獣医が儲けるためだ。
ある病気の
死亡率や
致死率は統計上次のように算出することになっている。
死亡率=「死亡者数」/「総人口」
致死率=「死亡者数」/「患者数」
伝染病の死亡率は一年間の死亡者数を総人口で割って算出することになっている。
また、ある病気の致死率は「一定期間内のその病気の死亡者数」を「一定期間内のその病気の患者数」で割った値で示す。一般に百分率で示す。
日本の場合、半世紀以上、狂犬病で死んだ人も犬もいないので、いづれの
死亡率も
致死率も
ゼロだ。(外国で感染して死亡した患者は、その原因は外国にあるので、国内問題ではない。)
「狂犬病 死亡率」や「狂犬病 致死率」で検索すると獣医のウソの記述が沢山出てくる。獣医は狂犬病の死亡率や致死率は100%だといっているが、嘘つきだ。獣医は学識教養が無いのか、それとも、詐欺根性のなせるウソで国民を脅しているのか。いづれにしろ、まともではない。恥を知るべきだ。
イギリス、オーストラリア等多くの狂犬病清浄国は狂犬病ワクチンの接種義務を廃止したり、注射すること自体を禁止している。愛犬たちの健康を守るためだ。
イギリス等は狂犬病注射はしなくてよい! 狂犬病が根絶した清浄国
日本は獣医が狂犬病の注射で儲けを守るために、愛犬たちの健康と命を犠牲にしている。
国民をだまして儲けている獣医界が悪いのか、騙されている日本国民が悪いのか。日本人とはほんとに頭がいい国民なのか。
巨悪に騙されやすい国民だ。
原発の安全神話もでっち上げのウソだったことがやっと多くの国民がわかってきた。
WHOは狂犬病を地球上の特定な地域のローカル的な感染症とみているだけだ。つまり、
風土病の一つとしか見てない。
狂犬病は国際保健規則の
国際的に懸念を有する公衆衛生上の緊急事態Public Health Emergency of International Concern(PHEIC)に該当する感染症ではない。腸チフス、デング熱、コレラ等が指定されている。
狂犬病よりも風邪をこじらして肺炎になることのほうがはるかに怖い。肺炎はウイルスや細菌性の病気であり、死因別死亡率で第4位だ。特に高齢者の致死率が高い。免疫力が落ちている65歳以上の人は風邪を長引かせないことが肝要だ。
狂犬病は感染動物に噛まなければ感染しないし、噛まれても、その後でワクチンを接種すれば100%助かるからだ。つまり、感染経路が明確であり、感染予防も簡単だ。
だから、
WHOは狂犬病を怖くない病気として取り扱っている。実際に世界の狂犬病の清浄国では死亡率はゼロだ。
狂犬病が怖いと言ったり、思っているのは獣医と精神異常者ぐらいだろう。
死亡率ゼロの国で狂犬病の予防注射を法律で強要している国は日本だけだ。日本人の多くは論理的、科学的に物事を考えることの出来ないのではないと国際的に疑われている。つまり、
日本の狂犬病注射制度は国辱的な制度だ。
世界の狂犬病清浄国75ヶ国の一つだよ! 日本はなぜ狂犬病ワクチン注射を強要する?
狂犬病が怖くない病気だと国民が理解して、
悪法の狂犬病予防法を改廃する日はいつの日になるのか。我が家では、その悪法を無視して30年ほどになる。つまり、愛犬たちには狂犬病注射をしたことはない。
獣医にカネを支払って、愛犬の健康を害したり、殺されたりするのは愚の骨頂だ。悪法を守るよりも、愛犬の健康を守ることのほうが大切だ。
狂犬病予防法はご用済みの悪法であり、獣医界の既得権益しか守ってないからだ。
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狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
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