テーマ:愛犬のいる生活(75351)
カテゴリ:ワクチン
日本の狂犬病は根絶して半世紀以上になる。
混合ワクチン関連の伝染病は昔は流行っていたが、ここ20~30年は流行ってない。獣医は今でも流行っているというが、ウソだ。 獣医界は五大詐欺商法で儲けている悪徳業界だ。 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、避妊去勢手術、フィラリア薬、ノミ駆除剤 詳細は獣医の五大詐欺商法!犬の天敵の悪行だ! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!にある。 今回の随想ではその五大詐欺商法のうち、狂犬病ワクチンと混合ワクチンの弊害について、ドッグランやトリミングの関係で取り上げる。 ブログ「愛犬問題」に最近、ドッグランやトリミングに行くのに、ワクチン接種の証明書がいるが、ワクチン接種をしたほうが良いかどうか悩んでいるとの投稿が多い。 単純明快に回答している。 「愛犬の命とドッグランやトリミングはどっちが大切ですかね。」と。 ネットを検索したら、Yahoo!知恵袋に同様な質問があった。 長文なので、その要点だけを引用転載する。 質問 初めて狂犬病注射をしたときに、愛犬は「痙攣、意識混濁、白目、下痢」を起こしました。 今、三歳なのでドッグランに連れて行きたいが、迷っています。 愛犬がワクチンで死ぬことを考えるのは、過保護のせいでしょうか。 ベストアンサーに選ばれた回答 私が以前飼っていたコーギーは、毎年狂犬病ワクチンと混合ワクチンを接種していましたが、4歳になるまで全く病気知らずの健康で活発な犬でした。 ところが、5歳の時に狂犬病ワクチンが原因の自己免疫性疾患を発症してしまいました。一時は命が危険な状態に陥り、東大動物医療センターでの懸命の治療のおかげで九死一生を得ました。 東大の担当主治医の教授から、「ワクチン接種は2,3回目の接種以降は、突然、ワクチンの副作用が発症するリスクが高くなるので、今後は、狂犬病ワクチンも混合ワクチンも接種しないほうが良い」と言われました。 開業獣医にはワクチンの専門家はいないので、開業獣医のいうことは信用しないほうが良いです。 ドッグランに連れて行く為に健康被害のリスクを冒してまでワクチンを接種するのは賛成できません。 (注釈:東大教授が言っている急病はアナフィラキシーという。この下に詳述。) 上記のようにドッグランやトリミングの時にワクチン接種証明書を要求されるようになったのは、獣医界がワクチンの商売で儲けが増えるように理不尽に法律が改悪されたからだ。 詳細は動物愛護管理法の改正は賄賂政治の悪政の一環だ! 混合ワクチンは接種義務も罰金もないのに!にある。 自然免疫と獲得免疫 人も犬も病気になることがある。その病気に打ち勝つために生まれながらに身についている抵抗力がある。自然免疫という。 体外から体内に侵入してくる細菌などの異物を攻撃して病気になることを防止している。 一方、後天的に、あるいは、人工的に病気に対する抵抗力を高める方法がある。獲得免疫という。ワクチン接種はその獲得免疫の一つだ。 愛犬のパロは、自然免疫だけで十分だと思っているから、ワクチン接種は一切してない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。 というのは、獲得免疫を作るワクチンには恐ろしい悪魔が潜んでいるからだ。 人工的に獲得免疫を得るには、大きなリスクが二つある。 獣医は、そのことを知ってか知らずか、愛犬家には隠している。教えない。 獲得免疫の第一の欠点は、ワクチンで自己免疫疾患になることだ。 自己免疫疾患とは、生まれながらに自分自身に備わっていた免疫システムをワクチンが破壊して、いろんな病気を発症してしまうことだ。 体外から体内に侵入してくる異物を正しく異物として認識して排除する筈の自然の免疫システムが、自分自身の正常な細胞や組織に対してまで過剰に反応して攻撃を加えてしまうのだ。それでいろんな病気になる。その病気の総称を自己免疫疾患という。 もともと体内にあった「自己の物」を、外部から侵入してきた「異物」だと誤認して排斥するのだ。正しく機能していた臓器などの細胞や組織を排斥するから、その臓器は正常には機能しなくなる。だから、難病の重病になる。 例えば、潰瘍性大腸炎や悪性関節リウマチだ。全身的な病気が多い。 獲得免疫の第二の欠点は、ワクチンでアレルギー性疾患になることだ。薬剤アレルギーだ。 例えば、難病のアトピー性皮膚病だ。病気の原因が犬の体内の免疫系にあるので、塗り薬などの殺菌剤では治らない。 獣医はステロイド剤を投与するが、一時しのぎのごまかしだ。しばらくすると、また、発症する。ステロイド剤を多用すると、クッシング症候群という難病の皮膚病に変質する。益々、治療が困難になる。 詳細はワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド多用で皮膚病のクッシング症候群に!にある。 アレルギー性疾患の中で最も怖い疾患はアナフィラキシーだ。 ワクチン注射10分前後でショック死することがある。 注射後30分は犬の状態を観察する必要があるのは、アナフィラキシーの発症の有無を確認するためだ。 その恐ろしさを獣医は愛犬家に隠して教えない。ほんとの正しい医療情報を提供しないで、ワクチンは安全だとウソを言っている獣医がほとんどだ。欠陥商品のワクチンを、その欠陥を隠して売りつけているのだ。 正しい医療情報を提供して、同意を得るというインフォ-ムド・コンセント義務違反の犯罪行為だ。人の医療の場合は、その義務違反で医師が投獄されることもある。 なのに、獣医界は、その義務違反を業界ぐるみで行っている。犬の天敵の犯罪集団だ。ワクチンの弊害を愛犬家に隠している。 詳細は知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!にある。 ワクチン注射で日本の犬は毎年4,500匹死亡している。正確に表現すると、獣医のワクチン注射で殺されている。獣医は死亡補償をしないから、殺され損だ。悪魔の所業だ。所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。詳細は最下段の関連随想集にある。 ワクチンは犬や猫を病気から守るというのは出鱈目だ。ワクチン接種で病気になる犬のほうが多い。 ワクチン注射が原因で犬や猫に発生すると指摘されている病気をワクチン原因症候群という。Vaccinosisとしてアメリカやイギリスでは広く知られている。 日本ではブログ「愛犬問題」だけが、その言葉と内容を翻訳して紹介している。 ワクチン原因症候群 アナフィラキシー、死亡、てんかん、発作、線維肉腫、、免疫システム不全疾患、甲状腺機能亢進症、炎症性腸疾患、慢性皮膚病、脳炎、脳卒中の発作、多発性神経炎、共調運動不能、筋肉萎縮症、肥大性骨形成異常症、自己免疫性甲状腺炎、甲状腺機能不全、肝臓疾患、慢性肝炎、腎臓疾患、腎不全、膀胱炎、骨髄機能不全、自己免疫性溶血性貧血、、免疫性血小板減少症、自己免疫性疾病、胃腸障害、大腸炎、癌、悪性腫瘍、尿路感染症、嘔吐、下痢、ネコ白血病、ライム病、アレルギー性疾患、皮膚アレルギー、下部尿路疾患(ネコ)、脳腫瘍、汎白血球減少症、気管支炎、異常行動問題、後ろ足麻痺、無気力、糖尿病、喘息、消化器疾患、膀胱炎 顔面腫脹(目の下の腫れ) 詳細は ワクチン原因症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益だ!にある。 関連随想集 1 ドッグランとワクチンの抱き合わせ販売! 独占禁止法違反だ! 2 狂犬病ワクチン注射でてんかんやガンに! アメリカの怖い副作用記事を翻訳! 3 狂犬病ワクチンには怖い副作用があるぞ! 日本は事実隠蔽!米国の公表文書を翻訳! 4 ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! アマリリス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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