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東京都内の神社にて。 マインドコントロール amazonのノンフィクション1位。 【内容情報】 その洗脳を解く! GHQによる自虐史観の刷り込み、宗教を隠れ蓑とした謀略、水道水に投げ込まれた塩素、化学物質で汚染された食卓、ウイルス兵器で脅される世界、 どちらが戦勝国となっても儲かる支配層の「仕組み」作り…武士道なき日本の「驚愕の末路」に現役自衛官が警告する。 【池田整治 著】 陸上自衛隊1佐、小平学校人事教育部長。防衛大学校国際関係論卒業。空手道7段、全日本実業団空手道連盟理事長。 1990年代半ばの第一次北朝鮮危機における警察との勉強会、それに続くオウム真理教が山梨県上九一色村に作ったサティアンへの強制捜査に自衛官として唯一人同行支援した体験等から、世の中の「本当の情勢」を独自に研究。 自衛隊がいかなる任務にも強い団結力で対処できている原動力として、
「命を落とすような危険な場所には先ず指揮官が立つ」「隊員を先には死なせない」という矜持が、組織文化として連綿と受け継がれている。 これこそ、地位も名誉もお金も、さらに命まで捨てて行動を起こせる日本のサムライの誠の魂、本来の「ヤマトごころ」の原型だと思っている。 地下鉄サリン事件は、実際は特別捜査員を狙った個人テロだという。つまり捜査員の個人情報が漏れていたということ。 オウム(創価の末端組織)がサリン等の毒ガスで関東一円の自衛隊・警察組織を壊滅した後、北朝鮮コマンド数千名が日本海沿岸の漁港経由で侵攻、早々に関東を制圧するという作戦計画があったという。 地下鉄サリン事件は警察の上層部が腐っていたから起こった。 ●GHQの占領政策 ・日本共産党党首の返信「日本では武装蜂起は必要ない。我々が作った日教組が我々の指導の下に教育すれば、30年後の日本の政治家はすべて我々の思うような人間になっている。」 ・「裏の支配者グループから直接指示を受け、表で実際に働く権力者グループ」(小沢のような政治家) ・「裏の支配者を知らず、表の権力者たちのために働くグループ」 ・「決して表に出ることなく、世界を裏から動かしている真の支配者グループ」 具体的占領施策 1.一方的なやらせ裁判である極東軍事裁判「東京裁判」 2.GHQ作成の日本国憲法の押し付け 3.自虐史観を全国民の脳へと徹底的に刷り込み続けた 独立心なき国民は、やがて大地とのつながりをなくした浮き草のごとく、世界の激流に飲まれて「亡国の道」を歩むことになる。 ・彼ら裏の金融支配者たちがもっとも憎むべき存在が、日本人の「ヤマトごころ」であった。 基本的に「自分だけ」「今だけ」「お金だけ」を行動規範とする彼らにとって 「愛するもののため、お金も命も名誉も捨てて誠を尽くす」生き方は水と油であり、ヤマトごころがある限り、彼らの経済活動は成り立たない。 そのために「民族を滅ぼすには、まずその歴史を消せ」約7000冊にものぼる歴史・戦略等図書の焚書を行なった。 彼らは「ヤマト魂の眠る靖国神社」をとても怖れている。 ・プーチンロシアは、世界金融体制から抜け出たからこそ、第二次イラク戦争では、ドイツ、フランスともども堂々と反対し得たのだ。 日本のマスコミは一切報道しないが、ロシアにおけるプーチンの絶大な人気の秘密がここにある。ロシア人自身がその歴史的意義を一番感得し、プーチンに感謝している。 ●「日本人は私がこれまで会った中で、もっとも好感の持てる国民で、日本は貧しさや物乞いの全くない唯一の国です。」-1858年日英修好通商条約使節団。 ●「世界のいかなる地方においても労働者の社会で、下田におけるよりもよい生活を送っているところはあるまい。」 「肥沃な土壌と良い季候と勤勉な国民」-オールコック ●「誰彼となく互いに挨拶を交わし、深々と身をかがめながら口元にはほほえみを絶やさない。」 「その住民全ての丁重さと愛想のよさにどんなに驚かされたか。・・・地球上最も礼儀正しい民族であることは確かだ。」-ボーヴォワル ●「挙動の礼儀正しさ、他人への感情についての思いやりは、日本人の生まれながらの美徳」-モース ●「よき立ち居振る舞いを愛するものにとって、この【日出ずる国】ほど、やすらぎに満ち、命を蘇らせてくれ、古風な優雅があふれ、和やかで美しい礼儀が守られている国は、どこにもほかにありはしない。」-アーノルド ●「彼らの無邪気・素直な親切、むきだしだが不愉快でない好奇心、自分で楽しんだり、人を楽しませようとする愉快な意志は我々を気持ちよくした。 更に通りがかりに休もうとする外国人には、ほとんど例外なく歓待され「おはよう」という気持ちの良い挨拶を受けた。 この挨拶は、道で出会う人、野良で働く人、あるいは村民から絶えず受けるものだった。」-英国人ブック1880年 ●「日本人の性格中、異彩を放つのが、不幸や廃墟を前にして発揮される勇気と沈着である。」-スエンソン ●「横浜から東北、北海道の陸路を四ヶ月かけて旅したが、一度も危険を感じた事はなかった。 武士道の倫理で成り立っている素晴らしい国。極めて彼らはジェントルである。私は神にこれ程高潔・誠実で明るい男達のことを忘れないでくれと祈った。」-英国20才の女性英語教師。 ●1980年代末、日本を訪れたマレーシアの独立運動家は、 「かつて日本人は清らかで美しかった。日本人は親切で心豊かであった。 今の日本人が心配だ。本当にどうなっちまったんだろう。日本人はそんなはずじゃなかったのに、本当の日本人を知っている私たちは、今はいつも歯がゆくて悔しい思いがする。」と慨嘆して帰国している。 ●アインシュタインが残した言葉 「世界は最後の戦いに疲れる時が来る。この世界の盟主となるのは、武力でも金力でもなく、あらゆる国の歴史を抜き越えた、もっとも古くてまた尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。 それはアジアの最高峰日本に立ち戻らねばならない。我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国を作っておいてくれたことを。」 ●アラビア世界の言い伝えに、世界が争乱状態に陥るとき、 「星をシンボルとする国家」が武力で世界を統一し、その力の統一に対して 「月を国旗のシンボルとする国家」が反旗を翻し、最終的に 「太陽を国旗のシンボルとする国家」が平和的に統治するという。 太陽をシンボルとした国旗は世界で日本だけ。精神的にも文明的にも、当初から日本が「世界の日の本」だった。 まずは我々日本人にかけられたマインドコントロールを自ら解くことから始めようではないか。 日本人よ、覚醒せよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私たちにできること。それは事実を伝えること。是非応援クリックをお願いします。 ●事実ニュースのコピペ・拡散が大切●このブログはリンクフリーです。拡散推奨● ●在特会o(^▽^)o or o(^▽^)o できることから行動していきましょう。 草莽全国地方議員の会o(^▽^)o or o(^▽^)o ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●今こそ品格教育を・・・城内みのる氏(衆議院議員) 政治のモラルと品格の低下が著しい。 儲かれば国を売っても良い、勝つためには手段を選ばないといった悪しき風潮を改め、未来を担う子どもたちには、 家族や隣人を思いやり、日本人の基本的人権を守り、環境を大切にする「品格教育」を推し進めて行きたい。 「国益と国民の生活を守る会」国政においては、外交や安全保障などの分野で日本の「国益を守る」というスタンスを強く打ち出すことこそ不可欠。 民主、自民を問わず、志ある方々とともに、新しく大きなうねりを創り出すべく、坂本龍馬の精神で精励努力を続ける所存です。 ●100%朝鮮人・小沢の4億円ウソの変転-本当のことを言えないからこそ、ウソをつく。 寄付だ → 銀行から借りた → 親族のお金だ。 つまり、3回もウソをついているのだ。当然のことながら、本当であれば、証言は変転しない。
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