カテゴリ:子供英語
本日の子ども達のTEで、
ネイティブの先生に色々言われ、ちょっと落ち込む。 このTE( Telephone English )は、先生を選べないので、 担当の先生によって当たり外れがやはりあり、 「この先生はエンターテナーだな」と思う先生や 「おしゃべりな先生だな。でも、私もネイティブと話せてラッキー」という先生。 はたまた 「この人、大丈夫かな!?いろいろ間違えてますけど」 「何かテンションが低いなあ。子ども相手の講師は向かないのでは!?」 という先生もいる。 さて、今日の先生はとてもハキハキしていて良い先生だった。 ・・・が! 「アナタ(私のこと)じゃなくて、私(ネイティブの先生)と やりとりをするようにさせないとダメじゃない!」 と今日はお叱りを受ける。 私が隣であーだこーだ言ったり、歌ったりしていたのが聞こえたのだろう。 私が少し英語ができるのを見越してのことだったか。 お説教は延々と英語で続く でも、おっしゃることはごもっとも。 私がでしゃばらなくても良いくらいに、 子ども達にも頑張ってもらわなきゃ。 「あ、でも子ども達はよくできていたのよ。 普段はアナタが教えているのね」 と、私が落ち込んで黙ってしまったのを気にされたのか 突然nice personになる先生 いえ、お説教は身にしみました。 3年以上、ほぼ毎週電話をかけてきて、こんなこと初めてです。 言ってくださってありがたいと思っています。 以後、対策を考えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.24 23:43:43
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