おい、ちょま、まてよ（ﾟДﾟ;）!!

9月20日の今日は何の日～～♪

☆フィクション☆

【誕生日】

△稲葉美鈴【いなばみすず】(1975年～2001年9月15日)
うちのオリジナル小説『稲葉真正記』列伝及び外伝『ふたりの茅羽耶(わたし)』に登場するキャラ。稲葉成満の妻で、実の母親。旧姓は、種子田。性格は、少し控えめだが、明るく優しかった。病弱な事から気弱に見えるが、一度心に決めた事は何があっても曲げない強い信念の持ち主。
両親(昭政、勝子)が、一般人から剣士になり活躍したのに憧れて稲葉本家に入り、剣士を目指すが病弱なため、断念。その後、後方支援部に入り、事務仕事で活躍する。ここで、当時責任者の1人だった成満に一目惚れされ、猛アタックを受け(妻子に関する成満武勇伝の一つ)、美鈴も好意に触れて、好きになるが、自分では、釣り合わないと葛藤している。最終的には、成満の熱意に負けて、付き合い、実を身篭ると結婚する。実が生まれると、仕事から身を引き、成満のサポートや子育てに力を注ぐ。成満の考えをよく理解し、山田派と反山田派との関係で、とても難しい立場にあった夫を支えた。
成満が事故死すると、成満派(元中立派)の混乱を抑え様とするも失敗。そして、山田派の辻野正己【つじのまさお】に身を汚された上、その謀略によって、一部を除く成満派の人間から酷い仕打ちを受ける(美鈴騒動・事件)。美鈴は、成満の名誉のため、あえて受け入れ、全ての非難が自分に集中する事で、混乱の収拾を図る。これによって、美鈴の名は完全に貶められ、自身もこの影響で荒み体調も崩す。一時このまま死んでも良いと思ったが、護衛と治療を買って出た清水宗真の説得で思い止まり、彼と生活の中で、治療に励んでいる。宗真の想いなどに触れる事によって、また頑張ろうと思い、ある程度回復するが、元々弱かった体にこれまでの仕打ちは、やはり応えており、夏風邪で再び体調を崩すと、その後は回復せず、実の事を稲葉佳苗【いなばかなえ】に託し、自分のために尽くしてくれた宗真に感謝をし、彼に見取られながら、この世を去っている。

△黒川晃【くろかわひかり】(1988年～)
うちのオリジナル小説『中一族☆奮闘伝！？』に登場するキャラ。
大学生編で登場する仲家弘文の後輩。修実館学園大学部総合史学学科所属。愛称は、「クロクロ」。性格は、しっかりしており、気の良い人物だが、結構腹黒い一面がある。寺原平【てらはらひとし】の紹介で、弘文、荒良木啓文、尾谷紘典と知り合う。弘文達同様、オタクであり、その知識は半端無い。また歴史の知識やその考察力も高い。
よく好きなPCゲーム作品やその二次創作小説の話を、弘文にしてくる。ただ、大概弘文が知らない作品のため、ついていけない事が殆どだが、お構い無しに話してくる。また、悲惨、又はグロい内容の小説の話を何の前振りも無く笑顔でしてくる事もある。
自分で小説を書くのも好きで、構想や書きかけの物を良く見せてくる。ただ、最後まで書ききられた作品は弘文が知る限り無い。
しっかりした面では、よく抜けた行動をする弘文を助けたり、注意したりする。また、最近生まれた甥っ子の面倒もよく見ている。ちなみに甥っ子をかなり溺愛している。
黒川自身は、本当の意味で一般人だが、尾谷同様、弘文の近くに居るため、彼程では無いが、弘文の仕事や面倒事に巻き込まれる。当初は、それらの事に尾谷(この人は色んな意味で例外)と違い、一般人らしく、かなり驚愕、現実逃避までしている。ただし、何度目からかは、慣れたのか、それとも諦めの境地にでも達したのか、驚かなくなっている。
あと、弘文が実況プレイヤーになる前に、やっていた戦国時代の戦略シュミレーションゲームのプレイ動画『三村一族の野望』に途中から参加し、弘文が苦手とする合戦の補佐をしている。これによって、これまでは、紙芝居で誤魔化していた合戦シーンがちゃんと見せられる様になる。
また黒川の参加によって、動画の体制をプレイ動画から半実況プレイ動画(紙芝居の無い、内政や合戦の操作時に実況。最後は、紙芝居にも、2人でアフレコを･･････ただし、これは黒歴史に･･････)に移しており、のちの実況プレイヤー転進へのきっかけにもなっている。実況動画の方にもゲストで登場し、たまに黒い発言で弘文を呆然とさせる。

△渡良瀬準【わたらせじゅん】(生年不明)
ゲーム・アニメ・漫画・小説『はぴねす！』に登場するキャラ。
瑞穂坂学園魔法科2年。主人公小日向雄馬の悪友。社交性とサービス精神に富んだ性格。美少女と見紛う容姿を持っているが、正真正銘の男の子。ただ、あまりの可愛さに男だと判っていても「くらっ」と来てしまう男の方も多いはず･･････うちもそんな思わず道を踏み外しかけた1人です(苦笑
サブキャラながら、「準にゃん」の愛称でファンから親しまれ、その人気は、下手しなくとも、ヒロイン4人(または6人)より高い可能性がある。また、『はぴねす！』関連の同人誌でも、圧倒的に準さんメイン物が多く、準さんオンリーの同人誌即売会まで存在した。てか、『はぴねす！』の同人誌って、準さんモノしか無いだろう？少なくとも、うちは、準さんモノしか、見掛けた事がありません。

△久寿川ささら【くすがわ－】(生年不明)
ゲーム・漫画・OVA・小説『ToHeart2』シリーズに登場するヒロインキャラ。
PC『XRATED』からの追加キャラ。主人公河野貴明の1つ年上の先輩で、生徒会長。才女で性格は、とても厳しく、生徒からは恐れられている。クラゲや両生類など風変わりな動物を好んでいる。PC版からの登場のため、発売された頃にやっていたテレビアニメには、登場せず、アニメでの登場は、OVAから。
なお、うちはPS2版しかやっていないので、ささらさんの事は良く知りません。OVA、あと同人誌で見た事あるぐらいです。

△八幡平司【はちまんだいらつかさ】(生年不明)
PC・漫画・小説・アニメ『FORTUNE ARTERIAL』に登場するキャラ。
修智館学院5年生で主人公支倉孝平のクラスメート。北海道出身。ぶっきら棒な感じと外見、規律にルーズな行動から不良の様に思われているが、実は、友達思いで、とても良いヤツ。そのため、転校してきたばかりの孝平ともすぐに打ち解けている。とても頼れる人であり、多少の見返り(食事)を要求するも、色々な場面で、孝平の手助けをしている。
うちの好きな男性キャラの1人でもあります！！

△築地多恵【つきじたえ】(生年不明)
PC・小説・漫画『マブラヴ』シリーズに登場するキャラ。
ただし、『マブラヴ』では、香月夕呼の実験で猫になった生徒として、『マブラヴ オルタネイティヴ』でも涼宮茜、柏木晴子の同期で横浜事件の戦死者として、名前のみの登場と、何れもまともな形での登場では無い。人間の姿での登場は、『マブラヴ ALTERED FABLE』から。
気弱で大人しそうな性格だが、辛辣な事を口走る事がある。最も言って、すぐに謝る。また、焦ったり興奮したりするとテンパって謎の訛りが出てくる。親友である涼宮茜にやたらと肩入れしており、彼女の部屋に侵入し、ベッドでゴロゴロするなど、レズ疑惑があるらしい。
なお、『オルタネイティヴ』のゲームでは、登場しないが、サイドストーリー小説『追憶 Recollection』では、涼宮茜の回想の中で登場。また、漫画版では、新型OSについてのブリーフィング時や、12・5事件の際に登場。ブリーフィングでは何もしていないが、12・5事件では、反乱軍との戦闘時、高原の戦死の惨状を見て、かなり動揺している。

△柾木茜【まさきあかね】(生年不明)
ゲーム・OVA『水夏』に登場するヒロイン(？)キャラの1人。
第3章の主人公柾木良和の義妹。性格は、無邪気で物凄く明るい感じ。もう1人のヒロイン(？)京谷透子とは、昔から仲が良く、良和に彼女を彼女を紹介したのも茜である。水泳好きで、また格闘技にも興味があるらしい。義兄良和へのスキンシップが激しく、一見彼の事が好きである様な感じもするが、実は･･････。
あと、うち的な話になりますが、うちは、3章の話が、大っ嫌いです！！←なら何故祝ったし？わざわざアニメまで見て画像取ってきたし？

(☆＾▽＾)／クロクロ、準にゃん、ささらさん、司くん、多恵さん、茜さん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)


以上【今日は何の日？】でした～～♪




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