1作目の「ハリー・ポッターと賢者の石」を次男と一緒に映画館に見に行きました。
次男にどこまでストーリーが理解できたのか、わからないけれど、最後までいっしょに見ていました。
そのせいか、今でも次男は、ハリーポッター関係の映像がTVで流れると、「ハリー・ポッターと賢者の石」と映画の題名を言っています。
次男くん、魔法ってわかったかな。。。。
魔法が使えたらいいなぁぁぁ。。。と思う時があるよね。
2作目以降は、TV放映で見ています。
登場人物が多くなって、お話が複雑になっていって、私の頭ではパクッ!スッキリ!と理解できません。
でも、主人公の3人のキャラクターも、映像も、大好きです。
長男は、映画館に「ハリーポッター」を見に行っているそうです。
「ストーリーを追っていけてる?」と訊いたら、「いけてるよ。」とのことでした。
あ。。そうですか。(-_-;)
最近、「ハリー・ポッターと賢者の石」から「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」まで録画できたので、見直しています。
すると、「あれ!ここ見てなかった。」と思う場面がたくさんあります。
ボケてきたのか、ほんとうに見てなかったのか。。。(~_~;)
10年は長いです。
ハリーポッターシリーズが作られた10年間は、私達3人にとっても実り多い10年間でした。
次の10年は、母親の私が衰えていく10年なので、息子たちが成熟していくことを願っています。
映画メモ-ハリー・ポッター シリーズ-あらすじ