|
カテゴリ:1.運命を左右する星について
降りそうで・・・ あまりまとまった雨にならない・・・当地です。 ザーっとひと雨欲しいな・・・ 午月の日差しは・・・侮れません。 明治時代の、知る人ぞ知る人物ですが、 月、日、時に午が3個並ぶから、親御さんが幼名を「三午」とされたのだそうです。 夫のたっての所望で、その方の四柱を立て、どんな人生かを伝えることになったのですが、 検索で出てくる生年月日は、亥日、未月・・・ 幼名の謂れとは異なるのですよね・・・ その方の自伝が見つかり、三午というお名前には、信憑性はあるのだと感じます。 とにかく午月に3日ある午日に、午時の干支を加え、三パターンの八字を出して、 事象に照らし合わせることにいたしました。 なるほど・・・ 四柱を立てる前に、夫の読み上げる年譜の事象から、日干は庚金他ない、と感じたのですが、 3パターンの内に、日干「庚金」があって、その方の波瀾と崇高な人生の事象と命運がダブルのに、勝手に感激など・・・ 今となっては確かめようもないこと、愚かしい!と言われてもいたし方ないことですが・・・ お名前に、午が3個並ぶという記録が残されてるってこと・・・ 130年以上を隔てた今、 その方の人生から、勝手に八字を想定してみるのも、 ちょっとワクワクしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[1.運命を左右する星について] カテゴリの最新記事
|
|