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2009年10月26日
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カテゴリ:ダイエット
今回はダイエットにも、重要な寒さ対策について述べたいと思います。

「どうして寒さ対策がダイエットと関係あるの?」
と、言われる向きもあるかもしれません。

それでは、北極に居るトドやアザラシをイメージしてみてください。
しっかり、体脂肪を蓄えていますね。

ということは、体が寒いと感じると、体が脂肪を蓄えようとするわけです。
無意識に、カロリーを摂ろうとするわけです。
恐ろしいでしょう?

だから、ちゃんと着込みましょう。
暖房やカイロも常備して。

小学生の頃、子供は風の子と、薄着がいい事のように言われましたね。
未だそれを実行していたりしませんよね?

あれは、代謝のいい子供だからできたことです。
思春期以降は着込んでください。

特に、女性の場合、下半身を冷やすと、婦人科系の病気の温床になります。
冬場、そして真夏のクーラーなどで冷やしすぎると生理痛がひどくなり、血の塊が出たりします。

冷えは女の大敵です。

つい、足の太さが気になって、薄手のストッキングの寒そうな足を見ますが、
良くないですね。

寒いだけでなく、血流も悪くなって、太くなります。
また、寒さに対抗しようとして、皮下脂肪も付いてきます。

さきほどの北極のトドじゃあないですが。

最低でも、バルキーのタイツやレンギスを。

完璧にするなら、薄いストッキングの上にタイツを履くといいですね。

真冬の、駅のホームでも寒くありません。

そこまで履いたところで、足の太さなんて目立つものではないです。

それより、2kgでもやせたほうがいいです。

太さが気になるなら、エスカレーターやエレベーターを使わない努力をしましょう。

それから、あわない細身の靴、きついボディースーツにきついガードルは太ももの付け根にあるリンパ節をかなり圧迫しますので、余計むくみます。

しかも、むくむと冷えが悪化します。

最近は、テレビやパソコンを見ながらできる、自転車こぎマシンもあります。
中には、それで発電できるシロモノもあるようです。

着肥りする方ですか?
着やせするほうですか?

着肥りするならば、薄手でもあたたかい遠赤外線インナー・タイツを着るといいでしょう。

で、着やせするタイプの人は、つい、冬場は油断しがちですね。

着れば着る程やせて見えるので、お腹が少々タプついても、「ま、いいか。」となってしまいます。

それで、春になって、コートやフリースを脱いで、ギョっとするわけです。

夏場、薄着になるとなおさらですね。

気を付けてください。

しかも、最近のファッションも体型を隠す方向へいっているので、ダイエットには良くないです。

オーバーブラウスが標準になり、シャツを中に入れていると、「インしている」と言われて、流行おくれ扱いです。

さらに、夏場でもアンサンブル(オーバーブラウス+キャミソール)、チェニック、ワンピース、重ね着ルックなど、体型を隠すものばっかりです。

水着ですら、サマーワンピースのような体型を隠すものが、幾らでも出てきました。

これ、消費者のニーズを取り入れたからかもしれもせんね。

ちなみに、今の9号。昭和の時代の11号なのです。
昭和の時代の方が、ヌードサイズに忠実なのですね。

ウソと思うなら、古着を着てみてください。

洋裁の先生も、そう言っています。

ここでも、消費者のニーズへの媚がみられます。

おのずと、体型管理にはルーズになりがちです。

だから、ズルズル、ワンサイズ上に行くのは時間の問題です。

シャツを中に入れる時代に思春期を過ごした私は、今、オーバーブラウスの時代になって、腹周りがすごいことになっています。

体重は、変わっていないのに。いや、むしろやせているのに。

加齢による体型の崩れをさっぴいても、ひどいものです。

だから、流行おくれのシャツを中に入れる事はしなくてもいいから、毎日体系はチェックしましょう。



続きは次回・・・頑張って2,3日後には更新します!!



───────────────────────────────────

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Last updated  2010年01月19日 15時45分46秒
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