テーマ:韓国!(17235)
カテゴリ:旅行
江華島では必ず行こうと思っていたのは、
朝陽紡績カフェ。 1933年に韓国資本として設立された江華初の人絹(レーヨン)工場の朝陽紡織。 時代が過ぎ、江華の織物産業は衰退し、廃墟と化してしまっていたが、 廃屋同然となったこの建物を現在の持ち主が買い入れ、 改修工事を行ない、巨大なカフェに生まれ変わらせた。 詳しくは、こちら(←クリック) 「朝陽紡績」「シンムンリ美術館」と書かれている。 カフェ全体が巨大な美術館になっているという意味だろう。 入り口 入場~ 沖縄のシーサーっぽくない? まずは、建物の外を見学。 すごく広い。 この建物は上って見られる。 通路は狭かった。 バスが置いてあって、誰でも乗っていい。 巨済部隊、運転兵出身のAくん。 大型免許を持ってるBくん。 フォーククレーンやフォークリフトの免許も持ってるBくん。 さて、中へ。 建物もいくつもある。 あの建物がカフェ。 飲み物は必ず、1人1つ以上注文しなければならないことになっている。 ここは入場料は無料で、飲み物が入場料代わりになっている。 そのためか、高い! でも入場料だと思えばそんなもんか。 飲み物を頼んだ後は、パンも買える。 だいたい、1個3000~7000ウォン(330~770円) カフェ内は、 飲み物4つで32000ウォン(3530円)、 パンはこれだけで31000ウォン(3420円)、 合計で63000ウォン(6960円)。 どれもおいしい~ 2階席もある。 2階から見下ろすと、 軍帽が置いてあった。 カウボーイの帽子とかも。 トイレに行って来たコーちゃんが、 男子トイレの中は女性のポスターばっかりだったよ! 女子トイレの中はきっと男性のポスターばっかりだよ! と言うので、トイレへGO! 確かに~ <訂正> リバー・フェニックスさんとプレスリーさんだそうです。 こっちは、ジェームス・ディーン様~ なぜかトイレの中にソファまで。 トイレの個室に入るドア。 取っ手がアイロン。 トイレの個室の中が広いったら。 まったりしたくなっちゃうけど、 人が多くて行列ができてたから サッサと出なきゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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