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2024/05/09
テーマ：韓国！(16986)
カテゴリ：園芸 ＆ 家庭菜園
陰暦の4月8日、今年は5月15日は釈迦生誕日。
韓国ではクリスマスと釈迦生誕日は祝日だ。 釈迦生誕日にはお寺では盛大なイベント（？）みたいなのがある。 そしてその日、お寺に行けば誰でも お寺で準備したビビンバが無料でふるまわれる。 お寺に通う人は、その前にお寺に行き、 ぼんぼり代をお布施する（と思う）。 この辺、はんらはなんちゃって仏徒（とも言えないけどさ～）なので よくわからない。 姑が熱心な仏徒で、 いつもお寺に行って可愛い末っ子、ノギちゃん家族のために お祈り（？お参り？？）してくれていたので、 姑亡き後は、なんとなく、この時期だけはお寺に行って ぼんぼり代をお布施して、 釈迦生誕日には特に用事が無ければお寺に行っている。 ぼんぼりというのは、  （画像お借りしました） こういうふうに、お布施をした仏徒や家族の名前を ぼんぼりの下の紙に書いてもらえる。  1年ぶりの天仏寺。    朝葉さ～ん、印鏡（インギョン）お坊様ですよ～ 住職さんは、1年に2回しか行かない、 しかも1回はご飯を食べに行くだけのはんらたちをよく覚えててくれて いつも大歓迎してくださる。  今回も、お茶を淹れてもてなしてくださった。 お土産もいただいちゃった。 メドゥプという韓国の伝統工芸のブレスレット。  ノギさんが、会社の近くに新しい中華のお店が出来ていて、 新装オープン記念で7千ウォンのチャジャンミョンが、 半額の3500ウォン（399円）で食べられるというので コーちゃんを呼び出して、3人で行ってみた。   安いからか、行列ができていた。  目玉焼きは各自、自由に作れるようになっている。  ノギさんが3個、焼いてきました～（手前）  3500ウォンのチャジャンミョン。  目玉焼きを乗せました。  ミニタンスユク（12000ウォン＝1370円）も注文。 味は・・・ イマイチかな。 3500ウォンが終わったら誰も行かないだろう、 ということで3人の意見は一致した。   食後のデザート。 その後、市場に行って、  ノギさんが2千ウォン（230円）で辛くない唐辛子の苗を3つ買った。 ノギさんが育てるんだそう。  ベランダの植木鉢に植えました～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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友達が同じ県内に畑と小さな家を持ってるそうで、そこで育てた唐辛子を昨年もらったのが、まだありますが、市販品よりも辛いんです。笑
仏様の生まれた日は、息子幸がお寺の幼稚園に通園してたので、その時に初めて知りました。私の父は、お寺の息子で、永平寺で修行もしたそうですが、（ちゃんと死ぬ前から戒名もありました）祖父母の仏壇もなかったのもあって、私は全く宗教色のない家で育ち、何にも、仏教に関しては全く知らなかったんですよ。 子供たちが園児の時は、そんなわけで、その日には甘茶をいただき、お寺の子とかいうカードを毎年もらってきてました。そして、卒園の時には、小さな金色の仏さまの子どもみたいな人形もいただきました。が、それも、どこにやってのやら・・・ (2024/05/09 07:46:15 PM)
ちーこ♪３５１０さんへ
スイカとは大物を～！＠＠ 唐辛子は、白い花の後に実が付くと思うので、数本は収穫できるんじゃないかとは思いますが、苗代の2千ウォンで唐辛子を買った方がたくさん食べられたかもしれません。 (2024/05/09 08:28:42 PM)
ジェウニー1072さんへ
私は田舎育ちなので、お寺がやってるそろばん教室に町の子たちがみんな通ってて、私もお寺に通ってそろばんを習いました。 でも大きな仏像の見える部屋でそろばんを習っただけで、お寺っぽい行事などに参加したことはありません。 永平寺で修行ってすごいですね！ (2024/05/09 08:31:53 PM)
お釈迦様の誕生日、日本では花まつりとか言いますね。
でも、いつか知らなかったし、その日にお寺に行ったこともありませんでした。 お姑さんは、いつも息子家族の健康と幸せを願ってくれていたんですね。 こんなきれいなぼんぼりを見ると、ご利益がありそうな気がします。 (2024/05/09 11:48:09 PM)
ニコ６７さんへ
私は亡き姑とはあまりうまくいかなかったんですけど、自分の息子が結婚する年齢になってみると、姑の気持ちがわかるような気がすることも増えてきました。 姑は、ただただ、息子夫婦、息子家族が円満で仲良く健康に幸せに暮らして欲しいと、それだけを願っていたんだろうなぁと思います。 私も今はそんな気持ちだけです。 (2024/05/09 11:58:10 PM) |
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