江戸東京たてもの園 八王子千年同心の家
江戸東京たてもの園へ行って来ました。八王子千人同心の頭の家に行くのが目的でした。これは井上源さんの家系のつながりです。私は・・・このような光景に反応しました。こちらは豪農吉野家の家。三鷹なので、近藤さんの実家もこのような家であったかと思われます。ただ衣紋掛けと竹篭と座布団が置いてあるだけですが・・・とっても胸キュンでした。こう言うところをうろうろして居たって強烈に感じて。八王子千人同心の家。風呂です。これまたとても懐かしかったのですよ。すのこが竹で、そのまま下に水が落ちるようになっていました。机。こういう隅っこ隅っこに反応しますね。こういうところで書いた、じーっと書いたんだよね。色んなことをね。懐かしい・・・・・・裏の景色です。白梅がきれいに咲いていました。地元なので安い年間パス買って、早朝など誰にも邪魔されない時に行って家の中で瞑想したいと思います・・・・この家に居る間に、壬生という言葉を口にする人たちが現れました。2名の若い女性です。平日はあまり人が来るような場所ではないですが、ちらりほらりと人は来るのですが、家の中までは入る人は少ないんです。それが彼女らは入ってきて、いきなり「壬生」話ですよ。私は「敵がここまで私を追っかけてきているのか?」と警戒してしまいました・・・しばらく厠の辺りに息を殺して隠れていました。前世からか今生からか不明ですけどねー・・・・いきなり壬生なんて!他にも変なことをされたんですが、それは書きません。怪しいか違うかどちらだとしてもやっぱり神々の「あなたは新選組!」メッセージなのだと受け取りますがね;変なことが起こるものだよ。何故か私には;怪しい者を感じ、屋敷の中を気配を消して歩くって言うのを久しぶりに実践して、懐かしかったですけどねー。なんかどこも隠れるところが無いの、すっごーい大変ですよ。ちっちゃな家なのだもの・・・