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カテゴリ:あさ・がおの哲則 「手探りの人生訓」
無理を承知で・・・・・・・・。主婦についてかたります。
さて、東京近郊にすむ自分の周りには、専業主婦さんが少ない。 機会均等法とかのせいでもないのだろうが、結構すごい割合になっています。 もともと、週休2日制の導入が間違いだったのだと思う。 天然資源の少ない日本では、労働力が社会の要。 労働時間が短くなれば、労働者の収入が減るのも道理。 おとーさんと、おにーさんを休ませてしまったために、女性の労働力をあてにしないといけない状況が強くなったように思う。 雇用機会均等法は、労働報酬&出世均等法を目ざしていたのではないかと思う。 女性がパートタイムではたらいても、男性社員とおなじ時給がもらえて、家事も育児もガンバレるのが目標だったのだと思う。公平の理想。 女性に、専業男性労働者と同じだけはたらけということに、なんの意味があるのだろ。 家事も育児もしなくていいと云うことなのだろうか。ノルマの強要。 労働を拒否する権利こそが、子育てと家事を潤滑に運用する原動力だったと思う。 上手におだてて、ダンナを仕事に向かわせるのが、腕の見せ所。 熟練の専業主婦さんが、少なくなった。 主婦のカガミモチがいなくなってしまった。 ・・・・・んっ。あさがおのシリアスは15行も、もちません。 さいきん、ひさびさに、専業主婦をみつけました。 Aさん、あなたは稀重だよぉ。 天然記念仏だよぉ。このてんねんは、まじめなほうの天然だからね。 失敗、(おだてるのって、難しいですね。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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