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カテゴリ:世界経済
中国政府発表のGDPが9%が、実は-10%と暴露されている。 【大紀元日本11月7日】経済学者で香港中文大学の郎咸平・教授は、10月22日の中国瀋陽市での講演で、中国経済に関する爆弾発言をして注目されている。同教授は自らの統計として、中国の国内総生産(GDP)は増加するどころか、マイナス10%であり、政府公表の9%ではないと明言したほか、中国は日本のバブル経済崩壊の過ちを繰り返すと予測した。極秘内容であるはずの同講演だが、最近はインターネットで音声ファイルが流出し、関心を集めている。 首都北京に習って財政逼迫の地方都市も同様な動きとなるのが予想される。上記、郎咸平・教授の話を裏付ける。外国企業は中国から脱出するだろうね。性質が悪い漢民族と付き合うよりマレーシア、ベトナム、タイ、ミャンマーなど東南アジアへ移転するほうが良い。
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Last updated
2011.11.26 10:16:26
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