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2013.02.20
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 為替ストラテジスト、今年は軒並み予想が大外れ

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE91J03720130220

<沽券の問題>

数百万ドルを賭けるトレーダーと異なり、ストラテジストにとって唯一の問題は沽券だ。もっとも、いつまでも予想を外し続けることは許されないかもしれないが。

チャーチストにしても大外れが多い、

筆者の知る限りチャーチストで外れなかったのは若林栄四氏だけだ。

余談だが麻生副首相がG20から帰国後の会見のTVニュースを見ていて思ったのは、

G20の会議で「為替レートを目安にしない」合意となって、帰国後の麻生副総理の記者会見で「外債購入をする気が無い」と答えていたが、

その時の副首相の目が泳いでいたのを記憶する。

麻生財務相の腹の中を察するに、

(あんたらねー、そんなこと言える訳ないだろうが)

(読めよ!)

(円安、株高にもっていかなきゃ参院選で勝てねぇよ)

、、、、と読んだのだが(笑) 

 

為替にしても株式にしても、

大相場すなわちバブル相場に入ると罫線や指標等は役に立たず、

売り線出現などへともなく上昇が続くことが多い。

さて、そんなで押し目が来るのだろうか?

実際に押しがあってもどの程度なのかサッパリ分らぬ。






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Last updated  2013.02.20 17:48:51
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