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カテゴリ:ひとりごと
一度信じられなくなったことを、
自分がそれを信じられないことが悲しいし、悔しいから、 どうにか奮い立たせて、もう一度信じようとしました。 でもまた、今日、いたるところからいろんな情報が入ってきて、 自分の信じていたものが崩れてしまった。 周りは信じるだけ無駄だと言う。 信じたいのに「信じてはいけない」と言われる辛さ。 自分の中心は「それを信じること」と置いているわけではないが、 それはそれは悲しい。 だって、信じるって、信用してるってことだよ。 信用していた(しようとしていた)ものに裏切られるって辛い。 それでまた私は「ほら!だから言ったのに」と周りからお叱りを受ける。 みんなごめん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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