インドシナの、こんな絵葉書を見つけました。



まるで、天女たちが地上に舞い降りたような情景。

ベトナムの民族衣装として有名なアオザイ姿の乙女たちが、いっぱい。

あたかも果樹園の大樹のように、美女のなっている木が・・・。笑


●不動明王はヒンドゥー教の神様が起源。

○観音様の起源は、ゾロアスター教の女神アナヒター。

●ダライ・ラマは観音菩薩の化身。

◎この、おんなのこたちは、いったいどんなかみさまの化身なんだろか？！

もっともっと、沢山のアジアの絵葉書を見たい人はこちら。
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はるるの絵葉書これくしょん★



☆「正常な人」と「きちがい」を分ける医学的・生理学的な境界線は無い。
あるのは、法規上の境界線だけ。

刑事事件において「きちがい」は魯鈍、痴愚、白痴、に別けられる。
きちがいの程度は「魯鈍＜痴愚＜白痴」の、順列になる。

さらに
法定刑が免除されるのが【白痴】ということで、
減刑されるのが【痴愚】になる。
【魯鈍】はにはなんの恩恵もない。

それにしても、法律用語とはいえ、情け容赦のないキビシイ「言葉」だね、こりゃ。

☆日常的に幻覚や妄想の世界に住んでいるひとを、一般的に「気がへんになっちゃったひと」と、呼ぶらしい。
でも、そんなこと言ってたら、ほんとうに正常なひとなんて、この世の中に存在しないんじゃないだろか。
・・・わからん。



☆どぶに落ちる･･･最近はドブもないですもんね。そそっかしかったユーカリもドブにはよくはまったし、田んぼに自転車のまま突っ込んだこともある。
さすがに肥溜めにははまったことはないけど、汲み取りトイレだったから、トイレに片足落ちたこともある。
若かりし頃はお約束で初心者マークの車をドブにはめた。
近所には魔のドブってのがあって、いつも車ははまってるドブもあり･･･車がはまるたんびに近所の人が駆けつける。そんな協力体制もあったんだな。土砂降りにドロンコで車を持ち上げたこともあったっけ。知らない人の車を･･･ね。懐かしいな･･･。
今ならＪＡＦとか呼んでしまうのかな･･･？

街にはドブもないんだよね･･･全部下水道に流れるのかな。ドブ臭いって言っても、わからない時代が来るね･･･きっと･･･。すでにそうなのかも。



演劇の部活で忙しい・・。☆娘さん青春ですね。
ちゃいぶぅたが同じ年頃のとき、バイトに励んでおこづかいを
稼いでいた友達を羨ましく思ってました。
ずっと三年間部活一筋できたのでバイトらしいこと
しませんでしたが、そのときの友達とは今でも
交流あります。目先のバイトに走らなくてよかった
と思ってます。

交通ラッシュの中象さんが通るのですか？
テレビで見る映像そのもののですね。
見たいですね。生で体験したいです。



☆○まぁ個人の自由だからいいんだけど…。 シラチャーさん
久し振りに１２年前の元カノに逢った。
なんでも５年位からタイにハマっているとの事。
「やっぱパタヤとかいいよね～」って私が言ったら彼女曰く
「うん、カオサンが大好きなの～。」
「へぇ～そうなの、後はドコが良かった？」と私は聞いて見たら
「ううん、カオサンだけ。」と、答えた。
５年も行ってるのにカオサンオンリーかい！？
これは高級レストランに行ってライスしか頼まないのと一緒やん！違うか？
彼女は他にも色々なスポットを知ってはいるが、それでもやっぱり滞在中はカオサンから出ないそうです。
まぁみんなは「いいって言ってんだから放っとけば」と答えるかも知れないが、確かにそうだけど…。

やっぱ勿体無くないかい？それって？
ちなみに私もハジャイとパタヤを行ったり来たりしてあまり初めての場所には抵抗感はあるけど、ねぇ～…

とりあえずそ～ゆ～人もいるんだと掲示板に乗せた次第であります。
ドコに行こうが自由だから別になんにもしない方がいいなかな？

と久々の近況報告でした☆



☆○ATTゲストハウス
きくさん
十数年ぶりにバンコクへ行くことになり、宿泊場所を常宿にしていた、ATTにしようと思いネットで検索したところ、こちらを発見しました。ATTはもう無いのですね
淋しいです。ここを常宿にしていた方達は、今どちらで宿泊されているのでしょうか？
私の記憶違いで無ければ、はるるさんの自己紹介に書かれた内容の経歴に、似た方をATTでお見かけしたことがあります。
大昔、地中海クラブ勤務者より
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おおむかし、カタ・ビーチにあるクラブ・メッドでお客様たちとゴルフ三昧のお仕事をしていた知り合いなら居ましたけれど（笑）はは。
どうやら、本人みたいです・・・汗。
おひさしぶり～♪