カテゴリ:吉富さんの写真展、その他
ラジオ体操会の大先輩、吉富和彦さんの写真展をご紹介いたします。ここに掲載したのは一部ですが、下記のポスターにありますように、9月2日〜30日迄、岡村公園のレストハウスで開催されています。もし、岡村公園へいらっしゃることがありましたら、覗いてみて頂ければ幸いです。
![]() ![]() ー 谷川岳: 群馬県 ー 昭和30(1995)年4月 ![]() ![]() ![]() ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ー 冬の菅平・長野県 ー 昭和31(1956)年1月 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ー 早春の天城:静岡県 ー 昭和31(1956)年4月 ![]() ![]() ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ー 丹沢水無川・神奈川県 ー 昭和32(1957)年7月 ![]() ![]() ![]() ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ー 三つ峠・河口湖:山梨県 ー 昭和32(1957)年9月 ![]() ![]() ![]() ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ー 大蔵高丸:群馬県 ー 昭和33(1958)年5月 ![]() ![]() ![]() ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ー 妙義山:群馬県 ー 昭和37(1962)年5月 ![]() ![]() ![]() ![]() ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ー 北八ヶ岳縦走:長野県 ー 昭和37(1962)年8月 ![]() ![]() ![]() ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ー 大山:神奈川県 ー 昭和38(1963)年11月 ![]() ガスに包まれた山頂 ![]() ススキの道を歩く ![]() 岩場を登る ![]() 小滝の下で ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ー 丹沢四十八瀬川:神奈川県 ー 昭和41(1966)年11月 ![]() ![]() ![]() ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ー 尾瀬ヶ原・至仏山:群馬県 ー 昭和43(1968)年8月 ![]() 尾瀬ヶ原の木道 ![]() 至仏山を登る ![]() 至仏山より尾瀬ヶ原を望む ![]() 至仏山山頂 岡村公園 ホームページ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんにちは(〃'▽'〃)
岡村公園の写真展、何とかして行きたいなぁと思っています。 天城、大山、丹沢、尾瀬などをオトタマも幾度か行ったそうで、懐かしいなぁと言ってます。 岡村公園は行ったことないですけど、場所は分かるので、期間中に行きたく思ってます。調べると公園は結構広いですね。 いつも貴重な情報をありがとうございます。 (機種依存文字のエラーが出てしまったので、此方で返信タイトルを替えさせていただきました) (2022.09.03 16:41:24)
>機種依存文字のエラーが出てしまったので、
>此方で返信タイトルを替えさせていただきました そうでしたね。 この文字は使えないのでした。 私の方では大丈夫だったので、うっかり忘れていました。 教えて頂きありがとうございます。 吉富様は95歳になられます。 パソコンを使いこなされ、展示されている写真もご自分でプリントされました。 体操会のメンバーが尊敬するスーパー高齢者です。 我が夫も学生時代に同じ様なところへ行っていると言ってます。 自分で撮影し、自分で焼いた写真のアルバムが何冊もあります。 ネガを未だに持っているんですよ。 (2022.09.03 16:51:05)
こんばんは。
貴重なお写真の数々ですね。 このようにまとめられた末摘む花さんにも脱帽ですm(__)m 私の生まれる前の写真ばかりですが、なんとなく懐かしい気持ちになりました。 (2022.09.03 18:53:15)
モノクロ写真久しぶりに見ました。
半分は生まれる前の写真ですが何だか懐かしい感じがしました。 そう言えば生まれた頃から子供時代の写真は白黒写真でした。 60年以上の写真を見て一緒に行かれたお仲間は懐かしさでいっぱいでしょうね。 コメントを何度書いても送れなくて諦めたけど夜になってまた挑戦します。 無事に送れますように! (2022.09.03 19:52:59)
子供の頃の写真は 白黒でしたね〜
吉富さんは 95歳で 昔は写真もお山も だいすきだったのですね〜 今もお元気で われら 脱帽ですね〜 わたしも この中のいくつかは登っておりますが もう細かくは わすれましたよ〜 たとえ低い山でも 階段など多いと もう きっと膝がだめだわ〜 (2022.09.03 20:38:13)
>私の生まれる前の写真ばかりですが・・・
でしょうね(笑) tamtamさんのお父様の時代になると思います。 吉富さまご本人のご希望をお聞きして、 やっと何とかまとめられてホッとしています。 (2022.09.03 21:17:53)
>半分は生まれる前の写真ですが・・・
でしょうね。 私は当然生まれてましたよ(笑) 夫は学生時代に同じような山に登っていたそうですが、私は山は眺めるものでした(笑) いつもコメントをいただきありがとうございます。 やっと同じ投稿が複数送信しなくなり、ホッとしていましたが、今度はコメントが上手く投稿できなかったのかしら? お手数をおかけしましたm(__)m (2022.09.03 21:32:42)
カタナンケさんは、山登りの経験があるのですか?
偉ーい! 私は、山は遠くから眺めるものでした。 六甲山もケーブルカーで登りましたの(笑) 吉富さんは、古い写真もきちんと整理されますし、何よは記憶も確か。 到底叶いません。 (2022.09.03 21:36:58)
こんばんは♪
素敵な写真が、たくさん並んでいますね。 やはり、こう言う写真は、モノクロの方が趣があって素敵ですね♪ 岡村公園へ、行ってみたくなりました。 (2022.09.03 22:03:04)
末摘花さん編集・掲載有り難うございました。山の写真にはそれぞれの思い出が詰まっています。
菅平には数回行きましたが、この写真は正月初日の出に向ってバンザイしている民宿の子供らが印象的でした。結婚5ヶ月後に夫婦で登った山が三つ峠。三脚無しでどうして撮ったんだっけ。滝のしぶきを浴びながら登った丹沢の沢登り。 悲しい想いでは昭和38年11月、有名な国鉄の鶴見事故のあった翌朝のこと。 鎌倉の寮からくる部下が横浜駅の待ち合わせ場所に来ない。駅には死者の名がずらり。事故は横須賀線の下りであったので、巻き込まれたはずがない、と思ったのが仇になった。彼を残して大山の秋を楽しみ、横浜駅に帰って彼の死を知った。鶴見の総持寺には棺の列、その中に彼を見つけたとき、申し訳なさと悲しさに涙がとまらなかった。棺の中には私が彼に貸した「史都鎌倉」の本が血にまみれて入っていた。事故の前日、彼は旅費の工面に東京の叔父を訪ね、寮に帰る途中事故にあったとのこと。国鉄の招待で代表して、実家にお詫び旁々弔問に赴いた記憶は鮮明にのこっています。 (2022.09.04 07:40:03)
こんにちは!
今日はいい天気です モノクロ写真 懐かしいです。10年前までは登山してたのよ 見に行きたいけど遠いからいけないな 素敵な登山写真も多いですね (2022.09.04 15:57:16)
いつもコメント頂きありがとうございます。
確かに、最近はカラー写真ばかり見慣れていると、モノクロ写真は逆に新鮮に見えました。 遠い記憶の底に眠っている時間にタイムスリップしたような気持ちになりました。 (2022.09.04 16:30:21)
時を経て、写真を眺めていると、その時の記憶が甦りますね。
改めて写真の良さを再認識しています。 K.Y.様にとっては貴重な青春の1ページ・・・。 お役に立てて良かったです。 (2022.09.04 16:36:07)
笹ゆりさんも登山の経験がありますものね。
我が家の夫はホッケー部だったのですが、登山部の友人と一緒に、ここに掲載されている写真の山々は全て登っているようです。 自分で現像した写真が詰まった何冊ものアルバムを、未だに大事にしています。 (2022.09.04 16:40:59)
まあ、じゅんじゅんさんも山登りをしていらしたのですか!!
それも10年前までだなんて驚きました。 じゅんじゅんさんご夫妻の元気の秘密は、登山にもあったのですね。 私が育った土地の周囲にあるのは低い山ばかりでしたから、山はキノコ狩りに行ったくらいの記憶しか無いんですよ。 (2022.09.04 16:48:28)
吉富和彦さんの写真展のご紹介、ありがとうございます。
すごいものですね。 モノクロ風景はなつかしいです。 今は、なかなか生のお写真を見ることもないです。 写真展にはいろいろと行きましたが、モノクロのは土門拳さんのくらいかな。 (2022.09.04 17:20:42)
最近は写真を撮っても、私自身は滅多にプリントすることが無くなりました。
こんな風に改めて見せて頂くと、写真ってその人の生きた証なのだなとつくづく思いました。 この公園のレストハウスは、月単位で、近隣の人たちの趣味の作品が展示されています。 写真だったり絵画だったり色々で、どれも普通の方の作品です。 ラジオ体操会の方では吉富さんの他にも、「フォークデュオ・ゆずのイラスト漫画」を描く、セミプロの平野いづみさん、亡くなられたご主人の絵を展示されたMさんなど、いらっしゃるんですよ。 その都度、人呼んで「広報担当」の私は、PR役を務めています(*^^*) (2022.09.05 05:00:14) |
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