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テーマ:カフェ話。(1886)
カテゴリ:ワインニュース&私論
出身大学が同じらしいなつきさんのネタ
「ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ」 に フォーマットも合わせつつ さらにトラックバック。 ちょっと昔、 前の職場でみんなの分までスタバにお遣いしたときのこと。 「えっとー・・ トールラテ と ショートのキャラメルマキアート と ショートのドリップコーヒー と ショートラテのローファットミルク、 お願いします」 「はいっ、 かしこまりましたっ! 以上 4点、 こちらでお召し上がりですか?」 と聞かれ、 「そう見えますか?」 と 返しそうになったけど いかにもオバさんが若いコの揚げ足取ってるみたいになるのでやめておきました。 相撲だったら 「とったり」 で白星がつくかもしれないけど いちおうわたしは外観も含めてフツーのOL、 決して力士級ではありません。 それでもなお 1人で4杯コーヒーを頼んで 「テイクアウトで」 と わざわざ言わないといかんのでしょうか。 赤いランプの下で考えてしまいます。 なんとなくこういう場合 英語のほうがイヤミにならない気がする。 「そう見える?」 アーンド爆笑、 って展開になりそう。 そーいえば San Francisco のスタバで Orange Mocha Frappuccino なる注文をしたときは 「Orange Moc' frap っていうんだぜ?」 と 略称の教育をされたこともありました。 映画 「You've Got Mail」 でも スタバのオーダーにまつわるフレーズがあったような。 なんたらかんたらカプチーノ、 って言うことでしか自己主張できない云々。 イヤミになりにくい文化圏で育った人たちには当然ながらイヤミが通じない。 カルチャーだなぁ。 みつを。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年10月28日 00時39分37秒
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