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カテゴリ:ブログ・ジャーナリズム
<1>より続く 「江原啓之 神紀行(2)」四国 出雲 広島 スピリチュアル・サンクチュアリ シリーズ 2005/12 マガジンハウス 出雲も広島も思い出がある。しかし、四国は一回しか行ったことがない。四国四県を旅したが、その風土の特異さは、また独特だ。いつかはお遍路さんをしてみたいとはおもっているが、まだその機会はこない。 でも四国の人々の活躍は、たとえば阿波踊りだったり、高校野球の四国勢の圧倒的な強さだったり、かつおの一本釣りだったりと、いつも活動的で、東北人の私は圧倒される。 伊勢、熊野、奈良から、四国、出雲、広島、という順路、妥当なところだろうなぁ。伊勢を表中心とする日本の霊統のなかで、奈良の天川、そして出雲大社は、ある意味、コインの裏表のような関係にある。深い歴史とそこにこめられた民衆の静かな思いが隠されている。 広島・宮島の弁財天は、天川の弁財天にも通じる。さあ、神界のネットワークを旅しながら、江原はひょうひょうとその順路を進めている。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.29 12:50:38
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