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カテゴリ:ネットワーク社会と未来
「なにが危険なの?」 子どもといっしょに安心インターネット ホームページ、メール、個人情報 尾花紀子・高橋慈子・内田勝也・杉原五雄 2005/7 岩波書店 内容は「小中学生のためのパソコン・インターネット安全ガイド」 とほぼ同じ。前著が多色刷りにして文字も大きく読みやすい漢字を使って、子ども自身が読めるようにしているのにくらべ、こちらは、子どもといっしょに考える親が読むようにできている。文字も縦書き二段組だ。 こういう本が、大手出版社から、何種類もでているというこの時代の背景というものが浮き彫りにされている感じがする。ネット社会はもはや必須なのだ。それをうまくかき分けていく必要があるのだ。内容的には分かっているつもりでも、いざ誰かに説明しようとすると、なかなかできないこともある。一度はこういう本をめくって、一通りの基本は身につけておくべき時代となったのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.29 11:43:48
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