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テーマ:私のPC生活(7398)
カテゴリ:シンギュラリタリアン
この本は図書館に入っていたので感動したので、ぜひにと思って借りてきたのだが、初読の時の感動はそのままでも、いざ本気になって目を通してみると、私には、ちょっとやそっとでこの本が読めるようになるとは思えない。Linuxカーネルをタイトルに持つ本は、書店で見たり、ググってみたりすると、相当数の出版物がでており、なるほどなぁ、とこの世の広さを痛感する。あこがれるけれども、いざこの電話帳のように厚い本をめくると、頭が痛くなる。 「複雑で変化の早いLinuxの内部構造が、いま白日の下に」 このコピーにはなんとも魅力的ではあるが、私にとっては「白日の下」になる日は、残念ながら来ないだろう。シュン この本が<再読>したいこの3冊 2ndライフ・カテゴリ編の中の一冊になったのは、このカテゴリは必ずしもセカンド・ライフに限った分けではなかったからだったが、ただただ、このような本を眺めているだけで、自分が賢くなりそうだなぁ、と思うのは、単なる勘違いか・・・。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.11 18:39:50
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