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テーマ:パソコンを楽しむ♪(3520)
カテゴリ:mandala-integral
http://www.levendegedachten.nl/ ほかには、クリシュナムルティや、ヴィヴェーカナンダ、マハリシ、メハーババ、サイババなどが、並んでいる。今はこのページがどうのということを深追いはしないで、ネット上の雑多な情報をピックアップしてストックしている「インテグラル」というカテゴリに入れ込んでおこうと思う。 スピノザにしても、「共」を強調しているかのようではあるが、実は、それは「個」としての自分へ還ってくるものだ、という読み替えが行われているように感じるのだ。だから、Oshoとスピノザは、陰陽マークのように互いに補完しあうような対称点の対極に存在しあっている、という風にみることも可能なのかもしれない。 Oshoなら、この辺は、愛と瞑想という言葉で、表現するかもしれない。愛する相手の目を覗きこめば、そこに映っているのは、自分でしかない。瞑想して、自らの中に入っていけば、そこにいるのは自分ではなく、愛する相手のことだ。このへんのことをスピノザはどんな風に表現しているだろう。そんなことを見つけることも道々の楽しみのひとつとしたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.31 23:41:23
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