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2004年11月05日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
【システム運用カイゼン】(2004.11.05)

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■先ずは日記
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ここ数日、暖かいですね。

外を歩いていても、とても気持ちが良いのです。

昨日の夜は、あるIT系の書籍を探して本屋をはしごしてました。
全部で5件。

暫く前に発行されものだったために、結局見つかりませんでした。

「そんな本なんて、ネットで買えば良いじゃん!」
って言われそうですが、急いで必要だったもんで、足で解決しようとしました
が、残念な結果に終わりました。

仕方なかったので、今日の昼休みに別の本で妥協となりました。


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■どうやって“手抜き”をしようか?
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いつも情報源に利用させていただいている、日経BP社さんのWebサイトの
ひとつ「IT Pro」で、また面白い記事が紹介されていました。

掲載されたのは11/2です。

さて内容はといいますと、
「徹底的に手間を省力化する“手抜き”ポリシー作成術」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/NBY/Security/20041022/151588/

今回は特集の第1回目ということで、これから7回に渡って掲載されるみたい
です。


さて、今回の記事で私の目を引いたのは、タイトルにあった“手抜き”という
言葉です。

通常仕事の上で“手抜き”なんていうと、あまり良い意味には使われませんが、
実はその発想がとても大切なんですよ。

カイゼンの発想の原点は“手抜き”そのものなのです。

如何に“手抜き”をして、楽をするかという発想なくして、カイゼンのポイン
トは見えてきません。


もし、生真面目に仕事を考えている方は、ちょっと発想を変えてみた方が良い
と思いますよ。

言われた通りに全てを行っていては、何の進歩も得られませんから。

どうやったら、仕事が楽になるかを必死に考えてみましょう。



私はこの“手抜き”という言葉が、大好きなのです。
(カイゼンというテーマで日記を書いているくらいですから。)

必要なことに力を使って、必要ではないことには“手抜き”をするのです。

手を抜けることに無駄な力を使って、大切なことに手が回らないってことでは、
バカバカしいですよね。


★システム運用カイゼンのポイント★

どうやったら、“手抜き”をして楽が出来るか?
必死に考えてみましょう。

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【システム運用カイゼン】
Copyright (c) 2004 Tatsuro Fukuda. All rights reserved.
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最終更新日  2004年11月05日 20時44分08秒
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