忘れた頃にやってくる不動産取得税、最終的な実質利回り
今日もポチリとお願いします。皆さんの応援が励みになります。↓ ↓ ↓ 昨年の11月に競売で取得した2号物件の不動産取得税の通知書兼納付書がやって来た。50,500円。結構するね。ちなみに課税標準額 土地989,000円 宅地1/2減税済 家屋 697,000円というと、1/2減税なしで、固定資産税評価額は合計2,675,000円となるのかな。落札価格 1,588,888円。さて、最終の実質利回りを再計算してみしょう。物件価格1,588,888+登録免許税55,500+取得税55000=1,699,388円・・・1年間家賃 50,000×12=600,000円 礼金などなし。・・・2年間保険料(火災保険+施設賠償保険)11,080円・・・3固定資産税 18,448円落札時は按分なし、支払い予定額。・・・4(2-3-4)÷1=33.5%ちょっと落ちましたね。競売で占有者の方がそのまま住んでくれるのは、リフォーム代がかからないので助かります。不動産投資は利回りを競うものでもないのですが、利回りが高いにこしたことはありません。できるだけ長く住んでいただきたいです。これから、固定資産税の支払いが来ますね。払わなければならないとわかっていても、いざ請求書が来ると惜しいですね~キャッシュフローを増やすべき、そろそろ次の物件が欲しいですね~