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「blackseason's diary」 [全340件]
PENNYWISE 『 All or Nothing 』 ・Song-List: ・Personnel:
以前にIGNITEをUp(* http://plaza.rakuten.co.jp/blackseason/?func=diary&act=view&d_date=2007-10-03&d_seq=0000&targetdate=201107 )した時から5年も経っていたのにも時の経つ速さに驚きましたが。 前任のジムの声が好きだった人には申し訳ないけど、アルバム全部持っているし、ライヴも観ましたが正直言ってジムの頃はどの曲も同じように聞こえていたような印象がありまして、大好きなIGNITEのVoだったゾリのハイトーンでメロディアスにも歌えるVocalでPENNYWISEのスピーディーかつノリノリなメロコア(死語?)が聞けることに期待せずにはいられませんでした。実際に聞いてみると期待以上で、最近のアルバムと比べても明るい感じの曲が多く、シンガロングも多く、20代の頃にOFFSPRINGやRANCIDの新作を聞いた頃のように血の滾るような感覚がふつふつとよみがえり、買った日からほぼ毎日最低2・3回は聞くくらいにヘビロテしてます。 8月に来日するというウワサがあるらしいですがFRF?SS?どっちでもいいけど是非、来日してもらってライヴ観たいです。OFFSPRINGっぽい「Stand Strong」、明るい感じのNEW FOUND GROLYっぽい「Let Us Hear Your Voice」なんかもカッコイイですが特に気に入った曲は下記のとおりデス。 ♪Pennywise - Revolution ♪Pennywise - X Generation ♪Pennywise - Tomorrow ♪Pennywise - All Along ♪Pennywise - United
SAINT VITUS 『 Lillie: F-65 』 ・Disc-1(CD): ・Disc-2(DVD): ・Member: ♪Saint Vitus - Lillie: F-65 (Trailer) 2008年にワイノー(Vo,Gt)含む全盛期の編成でリユニオンした時はメチャクチャ興奮したものだったが、まさか新しい音源まで聞けるとは思っていなかった。 自分は死ぬまでに見たいバンドがいくつかあるが、そのうちの一つであるDESCENDENTSについては3月末にPUNKSPRING2012で観ることができた。そのDESCENDENTSとかつてのレーベル・メイト(*SST Records)だった本件のSAINT VITUSも是非とも来日してライヴを行ってもらいたい。 話は反れたが、新作『 Lillie: F-65 』は自分が期待していたより更にその上をいくドゥーム、ドゥームとは何か改めて認識させられたサウンドだった。 ポップさ、キャッチーさは皆無。どこかで聞いたようなメロディも見当たらない。 但し、極端に鈍重な曲ばかりではないが、インタールード的な役割を果たしているワイノー作曲の美しい曲のインスト「Vertigo」を除けば、先行EP『 Blessed Night 』(*Lmtd.7inch)が一番聞きやすい曲であり、普段から粘っこいワイノーの歌声はいつにも増して主張が強い歌声で聞く者を圧倒する。 今作にはDVDがついているため、再結成後のライヴ(*2010年のもの)が収録されており、もはやアンセムと言える「Saint Vitus」や名曲「Born Too Late」が聞ける。しかしワイノーはSAINT VITUS以外ではトリオ編成のバンドがほとんどで、ステージ上ではレスポールを掻き鳴らしながら歌う姿が板についているため、手ぶらでマイクスタンドにしがみついて歌う姿がなんとなく違和感を覚える。見ている側がそう感じるくらいだから本人はそれ以上に手持無沙汰を感じていると思う。 ただアルバム通して一番目立っているのはSAINT VITUSの化身であり、Doomの擬人化した存在とも言えるデイヴ・チャンドラー(Gt:PENTAGRAMのVo、ボビー・リーブリング似?)から紡ぎだされる狂気リフに尽きる。けっして難しいことをやっているのではないハズなのだが聞く者を暗黒のカオスへと誘う。 リズム隊の二人、マーク・アダムス(Ba:*以前から思っていたがDEVIL DRIVERのVo、デズ・ファラーラに似ている)とヘンリー・バスケズ(Dr)も年季の入ったグルーヴィーさを演出し、ズブズブと底なし沼に引きずり込むようなSAINT VITUS特有のドゥーム・サウンドを形成するに不可欠な存在感を示している。 今作は特にコンセプト作品とはうたっていないものの、タイトルの"Lillie"という女性の名前、曲の内容、ジャケットやブックレットにある少女の幽霊のようなイラストから自分の死を受け入れられないまま亡くなった少女の霊がこの世を彷徨っているかのような印象を受ける。(オレだけ?) とにかく濃いぃ~ドゥームを聞きたい人はとりあえず上記のYouTube上で聞いてみてくだされ。
UNISONIC 『 s.t. 』 ♪UNISONIC (HD) Official Video ・Track-List: ・Member: _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ・・・今更かよ!って言われそうなんですが、確かにそうなんですが、今更ですがなんとなく。 かつて、当時Voを兼任していたカイ・ハンセンがGtに選任すべく、自らのバンドHELLOWEENに専属のヴォーカリストを加入させようと探し回り、当時18歳の逸材として注目されたマイケル・キスクが加入。その加入後の音源『Keeper of The Seven Keys Part-1』 『〃 2』の連作2枚で日本でブレイクした際、BURRN!誌の(*現編集長の)広瀬氏が"アニメ・ソングのようにキャッチーかつポップなメタル"だという音楽性を"アニメタル"と評したのがアニメタルという語源の由来だと記憶している。 昨年のLOUD PARK 2011で聞いたあのライヴでもハイライトの一つであろうUNISONICの演奏した「Future World」~「I Want Out」の流れは昔からHELLOWEENを知っている人間にとっては感涙モノだったのは当然のことながら、恐らく平成生まれと思われる若きメタラー達でもはじめて聞いたのにすぐにノレてしまう(ように見えた)サウンドを生で聞き、キスク&カイの居たHELLOWEENとはこういうサウンドだったのだと改めて感じたのでした。 今回のセルフ・タイトルの1stアルバム発売の1か月前に先駆けてリリースされたEP『Ignition』は、ラウパの1曲目でも披露されたバンド名でもあるスピーディーかつパワフルな「Unisonic」をはじめ、同じくラウパでも演っていた曲でジャーマン・メタルというよりHR寄りの曲「My Sanctuary」、イントロと中間部のGtだけ聞くとHELLOWEENサウンドに近いが歌が入るとPLACE VENDOMEっぽい「Souls Alive (Demo Version)」、そしてラウパで収録したと思われるライヴ音源「I Want Out" (Live Version) 」と、アルバムにHELLOWEENのサウンドを期待していいのか、とても迷いました。 今回のアルバムを通して聞くにHELLOWEENの『Pink Bubbles Go Ape』~『Chameleon』やPLACE VENDOMEに近い印象も受けましたが、総括してHELLOWEEN~GAMMA RAYを期待するのはキスク&カイが揃っている時点でファンとしては仕方のない事だけど、HELLOWEENにあったキャッチーさポップさは受け継いでいるもののメタルでハードな曲は期待しない方がいい。メタルというよりはハードロックといった方が近いと思いました。 でもこれはこれでアリかなと。HELLOWEENへの過度な期待をしなければ曲そのものはスゴくカッコイイと思う。 あと、11曲目「We Rise」の中間のGtソロとバッキング(02:28~)でUFO「Lights Out」みたいなGtフレーズが聞こえるのは気のせいでしょうか?Gtの音質までマイケル・シェンカーにソックリなんですが...意図的なものでしょう。 更に9月にはUNISONICのGtでもあるマンディーメイヤーがかつて在籍していたGOTTHARDとの来日公演が決定しました! UNISONIC / GOTTHARD ⇒ http://www.creativeman.co.jp/artist/2012/09unisonic/ 新たなVo、ニック・メーダーを加入させたGOTTHARDですが先行曲「Remember It's Me」と「Starlight」の2曲を聞く限りかなりスティーヴ・リーに近い声を持った人物のように感じました。
BEASTIE BOYS / L to R: Ad-Rock(Rap、Gt、etc)、MCA (Adam Yauch/Rap、Ba、Key、etc) 、MIKE D(Rap、Dr、etc) ショックです。実は個人的に顔が似ている…らしい。というのも友人に言われて20代の頃は合コンとかで「どうも~BEASTIES BOYSのMCAです!」って言うと知ってる人間にはかなりの確率で「あ~、あ~、似てる!似てる~!」などと言われいい気になっていた頃もありました。 1st Album『 Licensed To Ill 』収録の「(You Gotta) Fight for Your Right (To Party)」をラジオで聞いてファンになり、このアルバムを買ってはじめてRapグループだと知りました。ライナー・ノーツなどを見てSLAYERのケリー・キングが参加していたりAC/DCやBLACK SABBATHのリフをサンプリングしていたりとメタル好きなメンバーの性格も分かったのでその後もアルバム聞いてきました。 ♪BEASTIE BOYS - (You Gotta) Fight For Your Right (To Party) [PV] ※最初に聞いて単純にストレートなパンクでカッコイイと思った曲。SKID ROWがライヴ前にテンションあげるために開始直前に会場に流していたことでも有名。 ♪Beastie Boys - No Sleep Till Brooklyn ※STEEL PANTHERよりも26年近く前にヘアメタルのパロディをPVで取り入れていたのが分かる。ちなみにギターリフとソロはSLAYERのケリー・キングが弾いている(*このPVでも03:27のあたりで登場してソロを弾いている)。 実は90年代初期からRap(*Hip-Hopという言葉は好きではないので以下もRapで通します)もよく聞いていました。その他にもいまだにCD、LPや12inchや7inchを数十枚所有していますが、DE LA SOUL、A TRIBE CALLED QUEST、JUNGLE BROTHERS、N.W.A.、PUBLIC ENEMY、CYPRESS HILL、ICE-T、RUN-D.M.C.、L.L.Cool J、HOUSE OF PAIN、Snoop Doggy Doggなど。 その他に印象に残っているのというと日本の都庁前、新宿駅や電車内、秋葉原の交差点などの映像(*許可をとっていないゲリラ撮影だったらしい...)でコラージュされたチープなSF(?)っぽいPV「Intergalactic」が笑える。 ♪Beastie Boys - Intergalactic その後、音楽性も変わっていき、音楽活動の他にもMCAがチベット仏教の信者であることからも Tibetan Freedom Concert(チべタン・フリーダム・コンサート)を主催し、チベットの中国からの独立を訴えていたり、9.11テロ被害救済コンサートやイラク戦争反対やブッシュ大統領へのアンチ・ソングをリリースするなど政治的な活動もしていた。 また、他のアーティストにもインスピレーションを与えており、全く畑違いのジャム・バンドであるPHISHとデスコアのCANCER BATSが同じ曲「Sabotage」をカバーしていたりする。 ♪Phish 1998-08-16 Sabotage ♪Cancer Bats - Sabotage 一昨年のロニー・ジェイムズ・ディオをはじめとしてガンで亡くなるミュージシャンは多いが、他のメンバー2人よりもハスキーで渋い声質の彼の声が聞けないと思うと非常に悲しい。リーダー的な存在だった彼が亡くなったとなるとBEASTIE BOYSの存続はどうなるのだろうか...? R.I.P. MCA (Adam Yauch)。今までRapの良さを教えてくれてありがとうございました。とりあえず後のことは(心配だろうけど)二人に任せて安らかにお眠りください。
THE CULT 『 Choice The Weapons 』 ・Song-List: Disc 2 ・Member: ♪The Cult - Honey From A Knife ♪The Cult - For The Animals ♪The Cult- LUCIFER ♪The Cult- SIBERIA -------------------------------------------------------------------------------- 前作『Born Into This』はRoadrunnerからのリリースだったが今作は英インディーズ・レーベルの老舗Cooking Vinyl より。 海外盤はファン・ボックスとかいろんな仕様でのリリースがあるみたいですが日本盤は前作から今作までにチョコチョコ出していた音源4曲をボーナス・ディスクとして付けた2枚組使用となっています。ちなみに自分はiTunesでそのうち2曲「Every Man And Woman Is A Star」、「Embers」はDL済みなので、2010年の5月に新木場コーストで行った1回限りの来日ライヴでの音源とかも収録してほしかったデス...。
JOB FOR A COWBOY 『 Demonocracy 』 ・song-title: *10~13 bonus track(*EP『Bloom』) ♪Job for a Cowboy "Nourishment Through Bloodshed" (OFFICIAL) ♪Job for a Cowboy "Misery Reformatory" (OFFICIAL) ・Member:
デスコアという言葉が浸透するかしないかの、いわばデスコア黎明期にブレイクしたバンドとしてSUICIDE SILENCEやWHITECHAPELと共に今日まで先頭を切って活躍してきた彼らだが、メンバーチェンジはワリと頻繁にあるものの音楽性にブレはなく所謂HCとメタルのノリの良さを凝縮したサウンドは健在だ。 前作『Ruination』からの名プロデューサー、ジェイソン・スーコフ(*Produced:TRIVIUM、ALL THAT REMAINS、AUGUST BURNS RED、CHIMAIRA、WHITECHAPEL etc...)の手腕によるHCを通過したメタルバンドのそれぞれの個性や特性を引き出す力は素晴らしく、毎度のことながら感心させられる。 2010年にExtreme Dojoで来日し先輩のBEHEMOTH、GOATWHOREと共に暴れていったらしいが、この5月にも激ロックフェスにヘッドライナーとして再来日し、東京と名古屋で暴れるらしいので行ける方はゼヒ!
KREATOR 『 Phantom Antichrist 』 ♪KREATOR - Phantom Antichrist ・Track list: ・Member: 5/30に日本盤はコロンビアよりボートラ付きでリリースされます。 クレジットを見るとユルゲンになっていますが、実際にはスラドミ出演時のドラムソロで観客の度肝を抜くパフォーマンスを見せて(魅せて?)くれた技巧派ドラマーのマルコ・ミネマンが叩いているそうなのでチョット聞きどころが増えたみたいで期待してます。 バンド結成30周年にもあたるそうですし、今年はゼヒ同じく先月新作をリリースしたOVERKILLと共にTHRASH DOMINATIONで来日してくれることを期待しています。 っていうか、今年はスラドミあるのかな?
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