あらユキってばまだ寄せ場にいたのね。
てっきり蛮社改所の関連のどっかに住んでたりするのかと思ってました。
奇士になったからってあまり変わらない日常を送ってるみたいです。
お腹すくのも一緒だし(笑)
だけど妖夷の肉しかもうおいしいと感じないなら狩りをするしかないんじゃないのかな?
それなのにもう漢神は使わないとか言ってるし・・・。
じゃぁどう戦うんだとか思うんですけど(^^;)
「居場所を探して逃げ回るのも情けないじゃないか」
漢神の力を使うと異界の力を引き寄せてしまう感じがするというユキ。
そういう設定なのかな?単にユキの思い込み?
いずれにせよ漢神の力がないと戦えないし、面白くないじゃないですか。
ま、力を使うリスクというのもありなんですけど。
大きな馬に乗った緑の目をした異人の少女。
ふーちゃんやっとしゃべりましたね~♪
さて、この少女、この馬を操う曲馬師だった。
だけどこの馬が何か力を持っていて、妖夷と関係があるらしい。
この少女が気になるユキ。
異国の少女だから、自分と同じひとりぼっちで蔑まれてきたという同情なのか?
それでもお前を助けたいというユキ。
ただ少女の方はそうは思ってないみたい。
むしろユキと関わるのを嫌がってるふうだし(笑)
彼女はこれから重要人物になっていくのかな?
OPにも出てますしね。
今回は蛮社改所と対立する組織も登場しましたね。
だけどこちらは「妖夷には妖夷を」ってことで、しもべも妖夷でしたよ!!(><)
怖いっす!!
ってか危ないんじゃないの?妖夷って操れるの?そもそも意思を持てるものなの?
や~、相変わらず疑問だらけのお話です(^^;)
それにしても「生き人形」リアルすぎて怖いよ(><)
妖夷が変化したシーンもぞぞっだったし。
しかも進化して共食いしましたよ!!ひょぇぇぇぇ~!!
今日の妖夷は扇風機・・・・ではなく(笑)
「其」仮面、偽りの姿。 (本当はニンベンがつく其です)
今日のユキの武器は自分の名前の「往」から取った金のマサカリです(^^)
なんだ普通に力つかってんじゃんよ~ユキ~!!とか突っ込み入れつつ来週に続くのでした(^▽^)
次週「ひとごろしのはなし」
なんだか物騒な話ですよ(><)