今回は作画がへちょいっす(><)
折角の美声もこれじゃぁ2割減だわね・・・・(しょぼん
)
ルカとレイが稽古をつける中、割れた岩からレイを庇うようにしたルカ。
どうしたと訊ねるルカに対してレイ。
「あなたに気を取られていたからです」
ひょえぇぇぇ!!
のっけからむせてしまったよ(><)
ありがたや~ありがたや~♪
上位天使のひとりとして、ルカから教わってばかりなのを恥じるレイ。
何故恥ずかしがるのかと、
レイの顎を取るルカ!!
萌えキタ~~~~っ!!
顔近い!!近いよルカ!!
「残念だよ。こうして触れるだけで心が読めるのなら、
お前をもっと深く知ることができるのに」
すっごい
残念そうな表情をするルカに萌え~~~っ(>▽<)
「お前は私についてくればいい」
・・・・・のっけからテンションあがる会話ばっかじゃんよ!!
本当このアニメは萌え補充にぴったりだよね♪
一方キラとマヤの兄弟は・・・・。
マヤ、カエルを使って、キラにびっくり箱の悪戯してるし(>▽<)
可愛いぜ~♪
六聖獣になりたいというマヤに対し、聖なる頂きに行くことを拒否するキラ。
ハーフの自分たちが六聖獣になるのはよくないと、この試験自体を降りるというのだ。
説得に応じないマヤ。
「キラ兄さんの馬鹿ぁ!!」
泣きながら小屋を飛び出すマヤ。
・・・・すんません。
声が鈴健さんだからさぁ、思わず置き換えて聞いてしまうよ(>▽<)
あかん、倒錯してしまうわ~♪
面白すぎっ!!
「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
ってだだっこ泣きのマヤ。
木々をなぎ倒したり、岩を砕いたり、八つ当たりもいいところ。
きかん坊なのね、マヤは
騒ぎに集まった上位天使たち。
その中でマヤを止めたのは我らがユダさま♪
止めるな、関係ない!!とか言いつつ、ちゃっかりユダの胸にしがみつき泣くマヤ。
ユダの
「おまえたちは仲間だ」という言葉にようやく安心して泣き止むマヤ。
落ち着いたマヤから話を聞く上位天使たち。
キラたちが
「天界を去る」という話を聞き、何故と問うシンとガイに対し、キラの気持ちが分かると答えるユダ。
天界が様変わりをするこの時に、あえて天界を去る。
もしくはふたりの出生のせいかもしれないと。
ハーフだという以外にこの兄弟何かあるのかな??
一方ルカとレイはキラの元へ。
六聖獣の候補に選ばれたことを不思議がっているキラ。
キラには何か秘密があるみたいですね。
彼の父親って誰なんだろ?
そのせいで六聖獣になることを拒否するのかな??
マヤたちの話をするユダとシン。
マヤが暴れたときに、ユダにつけた肩の傷を見つけたシン。
大丈夫だというユダに
「ご自分を大事にしなくては。あなたに何かあったら、私は・・・・」
シンは自分の袖を裂いてユダの傷を覆うのだった。
本当いちいち何か萌え発動してくれるねぇ、この二人は!!(>▽<)
しかもそれをまた岩陰から
ストーk・・・してたのは
シヴァ!!
ぎゃはははははははは!!
めっちゃ面白いから、君!!
唇かみ締めて悔しがってるし!!
嫉妬しまくり~(>▽<)
そこへ現れたのはゴウ。
ユダを独り占めしようとしているとシヴァに言ってのけるのだが、ツンデレくんは当然拒否。
だが表情が暗い、心の闇はよからぬものを生むとゴウはシヴァに警告するのだった。
そしてユダは、天界を離れようとするキラとマヤのために『命の泉』へと向うのだった。
ここの水は天界と下界を自由に行き来出来るというのだ。
いつでもふたりが天界に戻ってこられるようにって、やさしいね♪ユダは(^^)
どうしてもシンの存在が赦せないシヴァ。
ユダの傍にいるのは自分がふさわしいと。
「シン。あいつさえいなければ・・・・!!」
シヴァが声に導かれてやってきたのは『暗黒の森』
そこにいたのは、心に暗黒を持つ天使の到来を待っていたという異形の者。
この森からそいつを出してやれば、シヴァの願いをかなえてやるというのだ。
「疎ましいやつがいるでしょう?」
・・・・・あぁ、シヴァ、誘惑されてしまいましたよ(><)
上位天使がそんな誘いに乗っちゃダメだって!!
話はそんな進んでないし、まったりなんですけど、この作品って本当萌えな台詞のオンパレードだから、それだけで楽しめてしまいますね(>▽<)
次回「六聖獣誕生」
動き出す上位天使たち。
でもなんかユダが弱ってます(><)
どうなるのかしら。
シンは大丈夫ですかねぇ。
ちなみに今回のナレはシンでした♪
次回も楽しみです!!
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