いよいよ堀田の正体が明らかに!!
いや~、はっきり言ってすっかり騙されました(><)
退学したいってのは冗談だった!?
うお!!何だったのさ、堀田よ~~(><)
次の日、やっぱり学校に来ていない堀田。
そりゃ小川としては気になるよなぁ。
でも奈良に何故か長岡先生がやってきた
先日のことがあるから、小川はちょっと気まずいよなぁ。
なんだか視線も冷たい気が・・・
教頭に相談した内容は、昨夜長岡先生の実家の剣道場に堀田が来たという話
。
何かいいたそうな思いつめた表情してたけど、結局何も言わずどこかへ行ってしまったというのだ。
必死に堀田を探す小川。
見つけたのは藤原。
慎重に話をしようと務める小川ですが・・・。
家に帰りたくないというのだ。
リチャード流石ですよね~♪
説得力はピカイチ!!
「うちの学校にそんな先生はいません」
「でもいい人とは限らない」って落とす重さんがナイス!!
もうなんでこの人って、こういうちょっとしたシーンでインパクト与えてくれるんだっ!!
結局堀田は今夜は藤原の部屋に泊まることに。
いや~、小川が失言かまさないかハラハラしつつ見ちゃいました
「オヤジですから」(あはは)
堀田が何も言わないから、今度は小川が学校を辞めると宣言。
鹿に聞いた今回の事実。
鼠はばあさんらしい。
被害妄想激しく、ヒステリックなやつだという。
でも3匹の単なる喧嘩で日本がこんな事態になっているという。
では何故人間のために目を使って鯰を沈めたり・・・とそこまでするのか?
それは頼まれたかららしいけど・・・・誰に、何のために?
でも鹿とか、運び番の話を藤原と小川がしているのを堀田が聞いてしまった!!
次の日、学校に来た堀田。
重さん、授業で堀田に言い聞かせるように
「自分の弱い部分を認めることも1つの強さって事だ」って。
堀田、小川のことに興味を持ち始めたようです。
藤原に小川のことを訪ねると、
「すごい後ろ向きな人」
あはは!!
確かに当たってる!!
そして今回も出た「バカ男!」やっぱこれは小川に一番合ってるよね♪
そして次の日、登校する小川の前に現れた堀田。
「学校やめないでください!!」
そして学校にある大きな鏡の前に小川を引っ張ってきた掘田。
そこに写ったふたりの姿・・・・。
二頭の鹿がっ!!
「私は・・・鹿の使い番です」
ひょぉぉぉぉ!!
堀田はそっちだったかっ(><)
「使い番」に選ばれたのは堀田。
最初に堀田の名前を呼んだ人間が「運び番」だと告げられ・・・それが小川だったってことね。
そして裏では鹿から小川の行動を逐一報告受けてた堀田。
で、『さんかく』奪還失敗のせいで堀田も鹿の顔になったと。
もう元の顔には戻れない。
そう思ってパニクッてた所に小川の「酷い顔」発言。
そりゃ凹むわな。
とどめだよねぇ・・・
何も分かってないって言われても仕方ないわ。
ま、堀田ももっと早く小川が「運び番」って確信得た時点で打ち明けてたらここまでこじれなかったかもですけど。
でもこれで小川にしてみれば強い味方が出来たってことですよね。
あ~とりあえず今回は一番気になってた堀田のことが判明して、喉に刺さった小骨が取れる思いでした(←どんなだ)
スッキリ
最後まであきらめない。
って前向き発言した小川。
その言葉に堀田が笑った!!
ようやく笑顔が見れたね~♪
やっぱ多部ちゃんは笑ってる顔が可愛いなぁ
今回は鼠が勝手に運び番をえらんで邪魔をしているのだという。
ねずみの運び番が小川より先に受け取った「さんかくの目」
あの日、先に帰った人間、それは・・・・
・・・って、ここは思わせぶりに地震発生したりして、ものっそ溜めましたねぇ・・・
その人物は---------------リチャード!!
やっぱねずみはリチャードだったかっ!!
これは間違いなさげですけど、今回すっかり狐に騙されましたからね。
他ブロガーさんは圧倒的に狐は堀田説が多かったですからねぇ。
私もそうなのか・・・とか思いつつ、でも狐は長岡先生臭いし、最近重さんもめちゃ怪しい・・・って彼は存在そのものが怪しいか(あはは)
最初、裏の裏で重さんがねずみか?とかも考えたんですけどね。
長岡先生とも仲がいいし。
や~、こうなってくると、本当誰が何でどうなってるのかまったく先が読めなくなってきました(><)
こりゃ最終回までドンデン返しが続きそうですね~♪
楽しみだ(>▽<)
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鹿男あをによし