今回のゲストはファン役のコニタン!!
最近はどうもこの衛星アニメ放送枠はコニタン一押し~って感じですね(^^)
マ王でも、ただ今絶賛勝利活躍(?)・・・もとい誘拐され中だし!!(あはは)
ファンを演じるに当たって、原作は最初は読まれたそうですが、今後のファンの視点が面白そうということで、途中で読むのをやめたとか。
で、アフレコが終わってから続きを読むという形にされてるそうです。
そういうのもアリですよね(^^)
1回目の戦いでは逆に、あの戦闘を軽く演じろと言われた事が難しかったそうです。
指示出すのも硬く演じたら、もっと適当な感じで・・・ってダメ出しされたそうで(^^)
その結果があの放送だったんですね。
そういう話は面白いなぁ。
現場はザーリッシュ役の武虎さんが皆さんのいじられ役だそうで、和気あいあいとした雰囲気だそうで。
今後・・・ファンは可哀相!?
どういう意味だろ~??
それが気になったインタビューでした♪
次回もゲストでコニタン登場があるそうなので楽しみ~!!
今度は勝利の話をしてくれそうですね(^^)
ヴァルダナ帝国と姻戚関係にある、テュランジア公国。
その国王が死去。
このラティーシャ后妃はジュスランにホの字のようですね。
ってかこの場合あこがれの方が強いかなぁ。
で、その側近のエルウィンはこの姫様とは幼馴染で、恋心を抱いていると。
ウラニボルグに連れて行ってあげると幼いころ約束したふたり。
可愛い初恋話って感じですけど、海岸を笑い合って走る・・・なんてベタ演出!!(><)
ようやく今回はタイタニア側の話が少し垣間見えましたけど、相変わらずここはのらりくらりとって感じですね。
権力争いで誰が誰を蹴落とすかって話ばっか。
次の藩王は誰か?
これまでの所、一番野心家はやっぱイドリスかなぁ。
そんな中、ジュスランの反乱を抑えるため、テュランジア王国に公使としてやってくる。
ジュスランにとってもこのエルウィンは大切な人のようですね。
ジュスランがいなければ自分はここにいないと言った彼との過去も気になるところです。
「タイタニアの誇り」
それに重きを置くエルウィン。
彼には一応タイタニアの名前があるようですが、その血は半分だけ。
それなだけに余計に何か強い思いがあるようですね。
次の藩王にはジュスランがふさわしいと言うラティーシャですが・・・。
なんとテュランジア側はジュスランを人質に取ろうというのだ!!
逃がそうとするラティーシャの手を遮り、銃口を向けられても、あくまで落ち着いた態度を崩さないジュスラン。
実は先に帰ららせた部下に指令を出していたのだ。
ジュスランの母艦の主砲がこの城に照準を合わせているというのだ!!
まさかとバカにするも、それがはったりでないのだ。
「それがタイタニアだ」
うん、今回はようやくジュスランの活躍が見れてよかったよ。
ここはかっこよかったね~♪
颯爽とその場を辞退するジュスラン。
だが流石にテュランジア側もよく分かっているようで、ここでラティーシャがいなくなればクーデターで済まされてしまうことを危惧し、彼女は連れていかないように要求。
そして自分の意思でここに留まるラティーシャ。
エルウィンも彼女と共に残る道を選ぶ。
だが・・・ジュスランが母艦に戻った頃、彼女は自らの死を選んだのだった・・・
彼女を抱きしめ、狂ったように銃を手にするエルゥイン・・・。
「あこがれ、誇り、タイタニアはそれほど美しいのか・・・」
ジュスランはタイタニアを憂いているのでしょうか?
そう呟き、何か深い思いを巡らせるようです。
そして・・・ようやくアリアバート復活!!
謹慎も解けたようで、次回名誉挽回あるのか?
次回はいよいよ戦い!?
う~~んとなんというか、一国の一大事なわけですよね。
それをこんな簡単に終わらせてしまっていいのか?
最後の引きは波打ち際の銃とエルゥインたちふたりの笑い声ってのは締まってましたけど、ラティーシャがなぜそう言う行動に至ったかというくだりがまったくなかったので、あまりにこの自殺が唐突すぎな感じでしたわ。
国を憂いて?
クーデターに巻き込まれたくなかったから?
折角ジュスランにかっこよく「残る」って言ったのなら、それなりの事をしてほしかったなぁ・・・。
死ぬ理由が私的にものっそ不明でしたわ。
ま、いっか。
今回は完全に次回の戦いのための前フリってことなんだろうし。
次回の戦いに期待しておこう。
でも結果任務失敗になった形のジュスラン。
厭味言われそうな気がするぞ(><)
アリアバート派としては彼の活躍を!!
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タイタニア(1)
タイタニア(1(疾風篇))
サイキックラバー/TVアニメーション TYTANIA タイタニア エンディングテーマ LOST IN SPACE(CD)