天使降臨-----------！！
何故、甘い卵焼きがダメだという弱点を知っていたのか？
京子に疑問を持つショータロー。
あら、でも悪魔コスした尚ってばかっこいいじゃん♪
まさに空想世界の王子様！！
そこで、ショータローが考えたキョーコ確認作戦。
めっちゃ可愛いコスメで正体を暴く事に！！
キョーコ、ピ～～～ンチ！！
なんとか口説きぎりぎりのショータローの手を逃れるキョーコだったが･･･。
それは美森が邪魔してなんとかセーフ。
こんな時ばかりは美森サンキュー♪
でも･･･やはりキラキラコスメの影響力には敵わなかったようで･･･
オデットなぁんて名前をつけてたことをショータローの誘導尋問で自ら暴露してしまったキョーコ。
万事休す（＞＜）
あらら～やっちゃった。
その頃、社さんはまだ蓮のマイナス１０点スタンプに納得いってないよう。
キョーコの自己満足発言にマイナス１０点をつけたって話を聞いて、ようやくそのもやもやが晴れたようですが･･･。
でも蓮ってはそれを好きって感情から来るものだと分かってないようで･･･。
もしや蓮ってば、恋愛百戦錬磨な顔してるくせに、実は恋愛音痴！？
キョーコに見せた、あのとろけるような笑顔の意味を、当の本人が分かってないなんてっ（＞＜）
･･･社さんの苦悩（？）はまだ続きそうです（あはは
）
さて、正体がばれてしまったキョーコ。
仕事を下ろされるのかと思えば、ショータローは、たとえキョーコだったとしても、そんなもの痛くも痒くもないと、むしろ復讐という挑戦状を受け取ったのだ！！
だがそれこそキョーコの思うつぼ。
なんと！！
天使メイクして現れたキョーコは別人！？
めちゃめちゃきれいになってた！！（←もう少し頑張ってほしい作画だったけど･･･限界かなぁ）
これには流石のショータローも驚きを隠せないよう。
でもキョーコ天使、可愛い顔して、やること過激（＞＜）
いきなりショータローに蹴りいれて、昔の純粋無垢な自分はもういないと宣言したのだ！！
「私をこの仕事から下ろさなかったこと、死ぬほど後悔させてあげる！！」
そして始まった撮影。
でも美森は、ショータローとキョーコのことが気になって、キョーコが嫌いだから、仲のいい天使の役なんかできないと駄々をこね出したのだ！！
説得しろってキョーコに言われて、美森に必死にキョーコは「敵」で、幼馴染みとはいえ、今は知らない奴だと説明するも、プロモ撮影では、しっかりキョーコの姿に目を奪われ、その姿を追っていたり･･･言ってることとやってることが矛盾しまくり。
ま、認めたくないってのが一番なんだろうけどね。
キレイになったキョーコ。
そして家政婦変わりだったそんな幼馴染みに目を奪われている自分を、ナルシーなショータローは受け入れたくないと。
や～でも今度出るサントラに収録されるそうですが、
ショータロー・マモの歌、入りましたね～♪
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こりゃかっこいいや（＾＾）
今回はナルシーで、ヘタレで、でも俺様でと、いろんな顔を見せてくれたショータローがナイスでした♪
マモありがとう！！
だがキョーコの演技力のせいで、どうやら美森も演技に引きづられているよう。
自然な笑顔が出たり、なかなかいい天使ふたりのシーンが撮れたようです。
でもこのままだと、ショータローもキョーコの演技に食われてしまう！！
そう忠刻する春樹。
敵であるキョーコから、戦線布告を買ったショータローとしては、この戦い、負けるわけにはいかない！！
ふたりの火花が散る
ショータローに捨てられたからこそ、演技をするきっかけに出会えたと言うキョーコ。
捨てられた･･･と言っても、
どうやらショータローは今でもキョーコを自分のモノだと思っているようで･･･。
「好きに扱えるのは、俺の権利だと思ってるし」
って、それは裏を返せば独占欲なのか？
だがここにもし、恋愛感情が入ったら･･･大変なことになりそう。
ま、今はショータローにとって、モノ＝家政婦のようなものなんでしょうけど、今回の件でちょっと見方も変わったでしょうしね。
敵。
でもそれだけじゃない感情があるだろうなぁ。
これからどう、その心情が変わるのか、楽しみかも♪
そして、天使に殺されるシーンの撮影が始まる！！
でも･･・キョーコ本気出し過ぎ（＞＜）
殺気だけでショータロー殺せるって（あはは）
マジ笑えるんですけどっ！！
友人である天使が、悪魔と恋をしたことで衰弱してしまう。
その友人を救うため、天使は悪魔を殺そうとするのだ。
そして天使は最後に悪魔へと変貌する･･･。
そういうコンセプトなのだが、それは悪魔を殺してしまったから、変貌するのだ。
自分は天使だと言い聞かせて、演技をするも、やっぱり殺気が先立ってしまって上手くいかないキョーコ天使。
笑顔が怖いって、キョーコ（＞＜）
撮影は中断。
ショータローへの殺気を消して演技に臨む･･･それが出来ないキョーコ。
ま、今までの恨みを晴らすとき！！だからなぁ･･･仕方ないんですけど、それじゃあコンセプトと違うものになってしまう。
更にショータローは嫌味たっぷりに、こんなに進行を妨げるなら、下ろさなかったこと、後悔してるよだって（＞＜）
むき～～～～っ！！
でもそのとおりだから何も言い返せないキョーコ。
悔しさ倍増！！
果たしてキョーコの演技はうまくいくのか？
ショータローに一泡吹かせることができるのか？
撮影はどうなる！？
次回めっちゃめっちゃ楽しみなシーンなので、ものっそ楽しみにしてますよ～♪
「最期の儀式」
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